萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2022年10月

1 :朝一から閉店までφ ★:2022/10/29(土) 19:22:19.47 ID:VTc8aTrx.net
2022.10.28 14:56




Craft Eggとブシロード<7803>は、10月27日、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』の公式生放送で、TVアニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボレーション企画の開催が決定したことを発表した。また、エクストラ楽曲の続報や、「BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party!2020→2022」の関連情報も発表した。


■TVアニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボ企画開催概要
開催期間:2022年10月29日15:00~11月8日14:59
2022年10月29日より、TVアニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボレーション企画を開催する。本コラボ企画では、Morfonicaのメンバーが、ゲーム内のイベントとガチャでコラボするほか、コラボカバー楽曲の追加や、コラボライブ衣装のプレゼントなど、様々な企画を実施する。TVアニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボレーション企画の詳細については、特設サイトを確認してほしい。
特設サイト
https://bang-dream.bushimo.jp/collabo/ten-sura/

1.イベント「異世界と魔物のテンペストーソ」開催!




開催期間:2022年10月29日15:00~11月6日20:59
ゲーム内で、MorfonicaとTVアニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボレーションイベント「異世界と魔物のテンペストーソ」を開催する。本コラボレーションイベントでは、TVアニメ「転生したらスライムだった件」にちなんだストーリーを展開する。

2.「告。転生者たちのワルプルギスガチャ」開催!




開催期間:2022年10月29日15:00~11月8日14:59
本ガチャでは、TVアニメ「転生したらスライムだった件」をイメージしたイラストおよびライブ衣装の、倉田ましろ(CV:進藤あまね)、二葉つくし(CV:mika)、八潮瑠唯(CV:Ayasa)がコラボガチャ限定メンバーとして新たに登場する。また、「有償スター×2000」で、コラボ限定メンバーが1人確定で出現する「告。転生者たちのワルプルギスコラボ限定メンバー1人確定10回ガチャ」も開催する。
※「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」内のイベントストーリー、ガチャにはTVアニメ「転生したらスライムだった件」に登場するキャラクターは登場しない。
※コラボ限定メンバーは、今後再登場する場合がある。
※そのほかの注意事項はゲーム内で確認してほしい。

3.コラボ開催記念プレゼント!




開催期間:2022年10月29日15:00~11月8日14:59
期間中ログインした人全員に、「スター×1000」と「音色のクリスタル×50」をプレゼントする。

4.コラボ開催記念ログインキャンペーン!




開催期間:2022年10月29日15:00~11月8日14:59
期間中、10日間ゲームにログインした人全員に、合計で「スター×1500」をプレゼントする。また、「コラボ開催記念ログインキャンペーン!」では、日替わりでMorfonicaのログインキャンペーン限定ボイスを聞くことができる。
※一定期間内にゲームにログインされなかった場合、各期間の期間限定ボイスを聞くことはできないので、注意してほしい。
※ログインキャンペーン限定ボイスの公開スケジュールなど、キャンペーンの詳細については、ゲーム内お知らせで確認してほしい。
※各期間の期間限定ボイスは、それぞれ1度限り聞くことができる。

5. コラボ開催記念コラボスタンプ5個セットプレゼント!




https://gamebiz.jp/news/358969

©BanG Dream! Project ©Craft Egg Inc. ©bushiroad All Rights Reserved.©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会



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1 :鳥獣戯画 ★:2022/10/24(月) 15:39:13.54 ID:XorFv9o3.net
おたくま経済新聞 10.24
https://otakei.otakuma.net/archives/2022102409.html

1988年にPCエンジンにて発売された、横スクロール型アクションゲーム「妖怪道中記」。このソフトには発売から30有余年が経過しても、判明していない「隠された秘密」がありました。

タイトル画面で特定のコマンドを入力すると「スタッフインフォメーションボード」という画面に切り替わります。そこでパスワードを入力すると隠しメッセージが表示されるという、当時の開発スタッフが仕込んだ、いわゆる「裏ワザ」があるのですが、全33個あるはずのパスワードのうち、3つが判明していませんでした。

この謎に挑んだのがYouTubeチャンネル「4ST(ヨンスタ)」の運営者であるSheNaさん(以下、シイナさん)。動画内やSNSで協力者を募り、総数531垓4838京4174兆4323億9822万9504通りというパスワード候補の中から探し当てるという途方もない作業の末、動画公開から約2か月後となる2022年2月に最後の隠しパスワードを探し当てることに成功しました。

「4ST」は、なつかしのゲームに隠された秘密やウワサ、やりこみ要素などをとことん深掘りする、レトロゲームファン必見のYouTubeチャンネル。知的好奇心をくすぐられる動画が多数公開されています。

今回のパスワード解析は2021年12月17日に投稿された「ナムコの知られざる天才スーパーハッカーが仕込んだ隠しメッセージの謎とそれを廻る都市伝説|妖怪道中記」という動画が発端となりました。

動画内で今回の裏ワザを紹介すると共に、当時ナムコに在籍していたプログラマー・宇田川治久氏が仕込んだ、いまだ明らかになっていないパスワードが3つ存在することを説明し、解析の協力者を募集しました。ちなみにシイナさんは今動画をつくるにあたり、宇田川氏とコンタクトをとっていますが、パスワードについては全く覚えていなかったそうです。

30年以上前に仕込まれたプログラムの解析に挑むという、ロマンあふれる企画には多数の協力者が参戦。その結果、2022年2月20日についに条件に合致するパスワードが発見され、宇田川氏への確認を持って、丸2か月にわたるパスワード探しに終止符が打たれました。

今回のパスワード解析を、個人的に興味深く感じていた筆者。シイナさんに事の経緯をうかがってみました。

■ 順調に進むかと思われた作業……しかし最後の「14桁パスワード」探しは難航
シイナさんがパスワード解析を開始したのは動画公開の約1か月前。2021年11月中旬ごろに解析ツールの制作者である「はむ」さん、以前から妖怪道中記のパスワードを調べていた「おばきい」さんと共にツールを走らせました。

隠された3つのパスワードは8桁、11桁、14桁という情報以外はない状態からのスタート。3人では最も発見が容易であるはずの8桁のパスワードすら見つからない、という状況でしたが、動画を公開して協力者を募ると事態は一変。

翌日には8桁のパスワードが発見され、さらに翌日SNSにて「妖怪道中記隠しパスワード解析選手権」と題して広く呼びかけを行うと、その日のうちに11桁のパスワードが発見。このまま順調に進むと思われました。

しかし、最後の14桁のパスワード解析は難航します。作業を進めて行くうちに、アルゴリズム的に一致するパスワードは発見されるものの、宇田川氏の記憶にある条件(意味を成す文字列)に合致しておらず。これにより絞り込まれた1億6162万4586通りのパスワードの中から、目視と総当たりで「真の14桁パスワード」を探す作業に移行していきます。

そしてその11日後、作業開始から丸2か月が経過した2月20日に、ついに真のパスワードが有志により発見されました。

導き出された真の14桁パスワードは「なむこむな!756-2311」。パスワード入力画面で並列する文字を時計回り→反時計回りに入力した単語+ナムコの電話番号という、「意味を成す文字列」の条件とも合致しています。

■ 531垓分の1を掘り当てる宝探し 「集合知の凄さをまざまざと見せつけられました」
現代の科学と人間の力が融合することによって、約531垓通りという途方もない組み合わせの中から、たったひとつの正解を導き出すことに成功した今回の試みは、まるで大昔に地中に埋められた宝物を探すような、ロマンに満ちた発掘作業のよう。

長年の謎に終止符を打った感想をうかがうと、開口一番「この解析は私の力ではなく『妖怪道中記・隠しパスワード解析選手権』に参加してくださったはむさんを始め、多くの方の力によって達成されたということを始めにお伝えしておきたいと思います」と、協力してくれた方への感謝の意を述べました。

※以下リンク先で







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1 :鳥獣戯画 ★:[ここ壊れてます] .net
マグミクス2022.10.15
https://magmix.jp/post/114856

日本に家庭用ゲーム機の一大ブームを巻き起こした「ファミリーコンピュータ」の時代、ゲーム内の項目を選んだり、何らかの決定を行ったりする場合、各タイトルによって違いがありました。ですが、徐々に「Aボタン」がその役割を担うようになり、その影響は後のゲーム機にも波及していきます。

ですが、今や「Aボタン=決定」とは必ずしも言えない状況に。こうした動きはかなり前からありましたが、国内にも「決定ボタン」が変革する波が確実に訪れており、ゲーム機ごとに操作方法が異なるという事態になっています。

時代の移り変わりと共に、変化を遂げてきた「決定ボタン」。だからこそ、どのボタンが自分にとっての「決定」なのか、ユーザーごとにこだわりがあることでしょう。そこで今回、「あなたにとっての決定ボタンは?」と題して読者アンケート企画を実施します。

「決定する時に押すボタン」と聞いてあなたがイメージするものを、ぜひ教えてください。その一例として、まずは決定ボタンの変革や現状について取り上げます。

なお、各ボタンの名称はゲーム機ごとに異なり、さらに任天堂とXbox系では、コントローラ右側に配列された「A・B・X・Y」の名称こそ同じですが、配置位置は違います。本記事では混乱を避けるため、任天堂系の「A(右)・B(下)・X(上)・Y(左)」、及びソニー系の「○(右)、×(下)、△(上)、□(左)」の表記で統一します。

●ファミコン、スーファミの「決定」と言えばAボタン!
家庭用ゲーム機の一大ブームを巻き起こした「ファミコン」では、当初まだ操作方法が固まっていませんでした。まだ新しい文化だったため、ゲームの内容はもちろん、ボタン入力の面でも試行錯誤が行われ、例えば「スタートボタン」が決定を担っていたこともあります。特にゲームのタイトル画面では、スタートを押さないとゲームが始まらないといった事態も珍しくありません。

そうした流れのなかで、『ドラゴンクエスト』やコマンド型ADVといった「ボタンによる選択」が重要なゲームの影響もあり、「Aボタンで決定する」というスタイルがゲーム業界に定着し始めます。それに応じて、もうひとつの「Bボタン」が、真逆の役割である「キャンセル」を担うようになりました。

その後、スーパーファミコンの登場によってXボタンやYボタンが増えても、「決定はAボタン」「キャンセルはBボタン」といった役割は変わらず、受け継がれていきます。

●洋ゲー上陸で変化の兆しが…
「決定はAボタン」というスタイルは、ソニーが「PlayStation」を発売した時も踏襲されました。名称こそ〇ボタンや×ボタンですが、決定ボタンの位置は「十字配置の右ボタン(〇)」、キャンセルは「十字配置の下ボタン(×)」なので、プレイヤーの操作感は全く同じです。

「Aボタン/○ボタンで決定」という形は長く続き、任天堂は今もそのスタイルのまま。またソニーも、初代から「PlayStation 4」まで受け継ぎました。ですが、それは国産のゲームタイトルに限った話。海外産のゲーム、いわゆる「洋ゲー」の上陸によって、異なる操作を迫られる場面が徐々に増えていきます。

海外ではかなり前から、「十字配置の下ボタン(Bもしくは×)」が「決定ボタン」で、「十字配置の右ボタン(Aもしくは○)」が「キャンセルボタン」でした。そうした洋ゲーが日本向けに登場する場合、この操作のまま発売されるケースもありました。

この時の日本はまだ、任天堂とソニーのどちらも「A or ○ボタンで決定」だったので、洋ゲーの操作とは正反対。そのため一部のプレイヤーは、馴染みのない操作に慣れる必要に迫られました。ゲーム機のメニュー画面では「「A or ○ボタンで決定」なのに、いざゲームを立ち上げると、そのゲーム内では「B or ×ボタンで決定」となれば、混乱するのも無理のない話です。

●PS5が「×ボタンで決定」を採用、国内の操作方法が二分化
洋ゲーの台頭で、プレイヤーが認識する「決定ボタンの位置」が揺らいでいきます。ですが、それはまだ特定のゲームに限った話でした。海外から素晴らしいゲームがやってくる頻度は徐々に上がったものの、国内ではまだ「A or ○ボタンで決定」が主流でした。

しかし、2020年に発売された「PlayStation 5」で、国内の情勢にも大きなメスが入ります。このPS5は「×ボタンで決定」を採用し、ゲーム内はもちろんメニュー画面でも×ボタンが決定の役割を担いました。前述の通り海外では、「十字配置の下ボタン」が決定だったため、そうした海外基準に合わせた形になります。

※以下リンク先で



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1 :鳥獣戯画 ★:[ここ壊れてます] .net
元プロレスラーのアントニオ猪木(本名:猪木寛至)さんが10月1日に心不全のため、死去したと国内メディア各社が報じています。79歳でした。

「1、2、3、ダー!」のフレーズでも知られるアントニオ猪木さんは新日本プロレスを立ち上げた元プロレスラーで、当時のプロボクシング統一世界ヘビー級チャンピオンであったモハメド・アリさんとの異種格闘技戦が「世紀の一戦」として有名です。

そんなアントニオ猪木さんですが、ゲーム業界との関わりとしては『ファイヤープロレスリング』シリーズでの「ビクトリー武蔵」などプロレスゲームでモチーフとされたキャラクターが登場しています。初代PSの格闘アクション『エアガイツ』でも「ダッシャー猪場」のモチーフのうちの1人となるなど、広く「闘う人物」として認知されています。またPS2タイトル『闘魂猪木道 ~ぱずるDEダァーツ!~』では対戦型アクションパズルゲームにもなるなど親しまれた人物でもあり、GBAではプロレス・ライブ・アクション『闘魂ヒート』のプロデュースも担当しています。

ゲーム以外にも、漫画やアニメに登場する数多くのキャラクターのモチーフになっていた猪木さんの死は、一つの時代が幕を閉じたことを感じさせます。

ゲームパーク2022.10.1 Sat 14:00
https://www.gamespark.jp/article/2022/10/01/123037.html



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