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2021年09月

1 :カラス ★:2021/09/28(火) 11:35:31.11 ID:CAP_USER.net
クオリティーの上昇に伴い、近年のRPGは大作化していることで有名。『ドラゴンクエスト』シリーズも例外ではなく、最新作『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』(以下、ドラクエ12)に関してはシリーズ最長の制作期間になる可能性がありそうだ。

ファミコン時代の「ドラクエ」は毎年リリースされていたが、プレイステーション以降は徐々に間隔が空くように。これまで最長のリリース期間だったのは、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(2012年)から『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(2017年)までの約5年だ。

その後、新作は出ていないが、今年5月に「ドラクエ12」の開発が発表。しかし現在のところ、まだ発売時期は明らかとなっていない。『スクウェア・エニックス』の公式サイトでは制作スタッフを募集しているため、完成までには数年を要するという見方が強い。

「ドラクエ12」の発売が来年以降となる場合、前作から6年以上が経過するため、シリーズ最長の空白期間を塗り替えることが確定する。最新作を待ち望んでいるファンの間では、《来年に出るとは思えんしやばいでこれ》《絶対5年超えるわ。ええかげんにせい》《開発期間長くなるのは仕方ないのかね》といった声が飛び交っているようだ。

“超大作”RPGの時代はいつまで続くのか
「ドラクエ」シリーズだけでなく、主要な国産RPGはいずれも長い制作期間を要している印象。たとえば『テイルズ オブ』シリーズでは、今年9月に最新作『テイルズ オブ アライズ』が発売されたが、コンシューマー向けタイトルとしては前作の『テイルズ オブ ベルセリア』から約5年ぶりの新作となっていた。

また、『ファイナルファンタジー』シリーズの現行最新作は2016年に発売された『ファイナルファンタジーXV』。前作からの空白期間は、歴代最長となる約6年だ。しかし来年の内に次作『ファイナルファンタジーXVI』が発売されなければ、この記録はふたたび塗り替えられる。

とはいえ制作期間が長かっただけあり、いずれの作品も名作ぞろい。「ファイナルファンタジーXV」に関しては賛否両論あるが、「アライズ」や「ドラクエ11」はシリーズ最高傑作との呼び声も高い。

完成までに時間がかかるということは、それだけ制作費がかさむということ。もし最新作が大コケしてしまった場合には、シリーズの存続に関わるだろう。もしかすると国産ゲーム業界は、とんでもない爆弾を抱えつつあるのかもしれない。

https://myjitsu.jp/enta/archives/95313



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1 :カラス ★:2021/09/20(月) 12:43:00.66 ID:CAP_USER.net
https://myjitsu.jp/enta/archives/95148

9月9日に発売され、RPGとしての圧倒的なクオリティーが注目を集めている『テイルズ オブ アライズ』。マザーシップタイトルとしては前作にあたる『テイルズ オブ ベルセリア』も好評だったが、「テイルズ オブ」シリーズ快進撃の大きな要因として、《あのプロデューサーが抜けたから》という説が浮上している。

「テイルズ オブ アライズ」の売り上げはこれまでにないほど好調らしく、先日『ゲオ』が発表した新作ゲームソフトの週間売上ランキングでもPS4版が堂々の1位を獲得。実際にプレイしたテイルズファンの中には、《歴代で最高のテイルズ》と称賛する人もいるほどで、リリース前の期待を上回る作品に仕上がっているようだ。

そんな中、SNSなどでは《馬場Pがいないだけでちゃんとしたものが出来る説》《馬場が抜けただけで、ベルセリアとアライズはすごい作品になったよ》《馬場Pのせいで落ち目だったけど、アライズで持ち直してくれそうでよかった》《馬場Pとゼスティリアの呪いが断ち切れた感》《ゼスティリアで憑魔になった妹がアライズで浄化されてて良かった》といった声が。「アライズ」の成功を受けて、シリーズの黒歴史とも言われる『テイルズ オブ ゼスティリア』の炎上騒動が掘り起こされている。

あの「ゼスティリア」炎上騒動から約6年半…
「ゼスティリア」が何故そこまで叩かれているのか、振り返ってみよう。まず物議を醸したのは、アリーシャというキャラクターが途中で離脱する展開。アリーシャはパッケージイラストにも描かれており、ユーザーの誰もがヒロインだと思っていたため、悪い意味で衝撃を与えることとなった。

さらに大きな火種となったのは、アリーシャと入れ替わるようにして加入したロゼというキャラクター。ロゼは作中で不自然に持ち上げられ、真の仲間として主人公たちと冒険することになる。

「テイルズ オブ」シリーズにおいて、仲間の離脱や再加入は良くあることだが、同作に関してはストーリーがあまりに不自然だった。そのため、「プロデューサーがお気に入りの声優を活躍させるためにストーリーを改変したのでは?」という疑惑まで浮上。この時のプロデューサーが?馬場P(馬場英雄)?と呼ばれる人物で、同氏はすでに『バンダイナムコ』から退社している。

この騒動がきっかけで、ネット上では「んほぉ〜この声優たまんねぇ〜」というスラングも誕生したが、そんな「ゼスティリア」の炎上も過去の話。後にリリースされた『ベルセリア』は名作として知られており、今作「アライズ」ではシリーズのまったく新しい形を示してみせた。炎上騒動で心に傷を負ったかつてのファンも、今は「んほぉ〜このゲームたまんねぇ〜」と「アライズ」をプレイしているはずだ。

本当に「ゼスティリア」とは一体なんだったのか…。擁護できるところがあるとすれば、『ufotable』が制作したアニメ版は間違いなく素晴らしいクオリティーだった。今から「ゼスティリア」に触れようと思う人は少ないかもしれないが、もしその必要があるならアニメ版から入るべきだろう。

文=大上賢一



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1 :カラス ★:2021/09/20(月) 12:27:36.24 ID:CAP_USER.net
https://www.famitsu.com/news/202109/19234329.html



 スマートフォン、DMM GAMES(PC)で配信中の『ウマ娘 プリティーダービー』。本作の公式Twitterなどで、2021年9月20日よりプリティーダービーガチャにて新たな育成ウマ娘“アグネスデジタル”が登場することが発表された。


プリティーダービーガチャで新たな育成ウマ娘“アグネスデジタル”が登場



 プリティーダービーガチャで新たに登場する育成ウマ娘は、★3“ [超特急!フルカラー特殊PP]アグネスデジタル”(声:鈴木みのり)。2021年9月20日12時から9月29日11時59分までの期間は、ピックアップの対象となる。

新登場の育成ウマ娘(ピックアップ対象)

★★★ [超特急!フルカラー特殊PP]アグネスデジタル

ピックアップ対象の育成ウマ娘

★★★ [超特急!フルカラー特殊PP]アグネスデジタル
おまけ内容: [超特急!フルカラー特殊PP]アグネスデジタルのピース×90



サポートカードガチャでは、SSRイクノディクタスとSRファインモーションが登場



 サポートカードガチャでは、新たに“SSR [心と足元は温かく]イクノディクタス”と“SR [GRMAラーメン♪]ファインモーション”が登場。こちらもアグネスデジタルと同様に、期間は2021年9月20日12時から9月29日11時59分までがピックアップの対象となる。

サポートカード(ピックアップ対象)

SSR [心と足元は温かく]イクノディクタス
SR [GRMAラーメン♪]ファインモーション



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