萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2019年02月

1 :しじみ ★:2019/02/28(木) 14:56:55.20 ID:CAP_USER.net
■動画
Pokémon Direct 2019.2.27 https://youtu.be/ci7eOVfYBfA

■ガラル地方での新たな冒険が待っている

Pokémon Direct 2019.2.27と題された生放送にて、「ポケットモンスター」シリーズの最新作となる『ポケットモンスター ソード・シールド』が発表された。本作は2019年冬、Nintendo Switch向けに発売予定だ。

舞台となるのはガラル地方で、穏やかな田園風景から近代的な都市まであり、雄大な草原に険しい雪山など、さまざまな景色の楽しめる牧歌的な雰囲気の地方になっているようだ。この地方で人間とポケモンが共に暮らし、産業を発展させているという。

トレーラー映像を見ると確かにさまざまな景色を確認することができ、主人公となるトレーナーの衣装やカバンなどのコーディネートがかなり充実していることがわかる。フィールドは過去作よりも広々としている印象があり、視点は場面によって背後よりの3人称視点から俯瞰視点などに切り替わっている。ポケモンの出現方法は『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』で採用されたシンボルエンカウントではなく、プレイヤーが草むらを歩くと画面が切り替わって出現するようだ。




御三家ポケモンはやんちゃなこざるポケモン「サルノリ」、元気いっぱいのうさぎポケモン「ヒバニー」、ちょっぴり臆病なみずとけげポケモン「メッソン」となり、ゲームの序盤でプレイヤーのパートナーとなる。

今作のディレクターを務める大森滋は「最強のポケットモンスターをテーマに本作の開発に取り組んでいます。これまでに培ってきたポケモンらしさを大切にしつつ、新たなチャレンジも行っています」と話した。

株式会社ポケモンの石原恒和は「この他にも、2019年、ポケモンはみなさんにより一層楽しんでいただけるよう、さまざまな挑戦をしてまいります」という言葉で、生放送を締めくくった。

https://jp.ign.com/pokemon-sword-shield/33504/news/switch



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1 :くらげ ★:2019/02/27(水) 16:18:52.88 ID:CAP_USER.net
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20190227_01.html
2019/02/27

■ 複数の社員による「解雇された」のツイート
2月26日夜、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「Twitter」などで、
都内のソーシャルゲーム会社に勤務する複数の社員が「きょうで解雇された」と相次いで投稿した。
解雇に関するツイートは注目を集め、27日昼までにリツイート数が1万8000を超える事態となった。
27日午前、このソーシャルゲーム会社A社の代表は東京商工リサーチ(TSR)の取材に応じた。
A社代表は、業績不振などを理由に「今春リリース予定だったゲームのサービス開始を延期せざるを得なくなった」と話し、
「あらゆる方策を講じている最中」と説明した。
Twitterのタイムライン上には、「倒産した」や「破産した」などの投稿がみられるが、
A社代表は「清算や法的手続きはとっておらず、現在、ゲーム事業や株式の譲渡を同社に関心を寄せる企業と交渉中」とコメントした。

■ 「事業譲渡」に向け交渉
社員の解雇通告に関して、関係筋では「書面でなく、26日に口頭で説明した」と話している。
A社代表は、事業の譲渡内容により「会社自体の存続」、「従業員の雇用維持を含めた事業内容の存続」などで今後の可能性を残していると説明。
こうしたことから口頭での伝達にとどまったとみられる。

■ ネットでの反応に多数の問い合わせ
26日夜のTwitterへの投稿では、複数の従業員が会社から解雇通告を受けて悲痛な心境を吐露していた。
いずれも社名を伏せた投稿だったため、27日朝からゲーム関係企業を中心にTSRに多くの問い合わせが寄せられていた。
こうしたTwitter上の注目を踏まえ、A社代表は「多くの皆様にご心配をお掛けして申し訳ない。
今、社員の雇用や開発中のタイトルを含め(譲渡を)交渉している。少し時間を要するが、何とか良い形でまとめられるよう進めたい」とコメントしている。



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1 :ひかり ★:2019/02/26(火) 16:24:36.46 ID:CAP_USER.net
 スパイク・チュンソフトが26日、人気ダンジョン探索型RPG『不思議のダンジョン 風来のシレン』のiOS/Android版を近日中に発売することを発表した。

 同作は、『不思議のダンジョン』シリーズの第2弾ソフトとして、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたもの。入るたびに形を変えるダンジョンの中で、
プレイヤーは落ちている武器やアイテムを拾い、それらを駆使しながらモンスターを倒し、ダンジョンの奥へと進んでいく。

 最大の特徴は、冒険の途中で敵に倒されると、所持しているアイテムをすべて失い、レベル1からの再スタートになることで、予期せぬ展開とやり直しがきかない
リスクの中で、スリルに満ちたゲームをプレイできる。

 発売されるiOS/Android 版は、2006年にニンテンドーDS向けに発売された『不思議のダンジョン 風来のシレン DS』がベースで、ダンジョン、モンスター、
アイテムの追加やシステム改善などがされている。

 価格は1800円(税込)。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000336-oric-ent









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1 :しじみ ★:2019/02/26(火) 15:42:24.26 ID:CAP_USER.net
『返校 Detention』で知られるRed Candle Gamesは、2019年2月20日に発売された新作ホラーゲーム『還願(Devotion)』の販売を一時中止とすることを発表しました。

同作は、1980年代台湾の古いマンションを舞台にした心霊ホラータイトル。高い没入感と恐怖・そして驚きを持つ同作は多くのユーザーに受け入れられ、業界アナリストDaniel Ahmad氏の報告によればSteamでは4,000件以上のレビューを瞬く間に獲得、評価も95%ものポジティブな評価が寄せられ「非常に好評」となっていました。

しかしながらある問題の発覚を境に多くの批判を浴びてしまう事態に発展してしまいます。その内容とはゲーム内コンテンツに散りばめられた「中国への政治的批判」。特に批判の対象とされたのがゲーム内に登場する符呪に記載された内容が、中国において国家主席習近平氏が以前「くまのプーさん」に例えられたことを厳しく規制したことを揶揄したものであったとのことです。

問題が発覚した直後にRed Candle Gamesは内容を差し替えましたが、同作を問題視する動きは収まらず、結果としてSteamの評価はまたたく間に12,000件以上の45%、「賛否両論」に。中国においての同作販売を含む『還願』に関する情報はシャットアウトされ、パブリッシャーからの契約も解除、違約金を支払う事態へと発展してしまいました。

Red Candle Gamesはこの事態の発生について、「開発初期にチームの1名が入れたものに気付かなかったため」と説明、同社の立場を表すものではないとしながらも、多くの人々を傷つけた全責任は自身にあるとして謝罪を行っています。そして、改めて今回ゲームの予期せぬクラッシュの修正などのQAチェックを再度実施すると共に、批判への対応や同様の問題がないかをチェックするために今回の一時販売中止を発表するに至りました。

日本のユーザーからしてみれば驚きの理由で販売中止となってしまった『還願』ですが、果たして、無事に販売再開は成るのでしょうか。なお、Game*Sparkでは同作の紹介記事も掲載しています。




https://www.gamespark.jp/article/2019/02/26/87703.html



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1 :しじみ ★:2019/02/26(火) 13:47:27.83 ID:CAP_USER.net
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」で、2月27日早朝から28日までカントー地方(第1世代)のポケモンが多く出現するイベントが開催される。ゲームボーイ向けソフト「ポケットモンスター 赤・緑」の発売(1996年2月27日)23周年を記念したもの。

 期間中は、花飾りを付けたピカチュウとイーブイが「フィールドリサーチ」のリワード(報酬)や野生ポケモンとして出現。「ポッポ」「コラッタ」「キャタピー」など、ポケットモンスター 赤・緑や、Nintendo Switch向けソフト「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」の冒険の序盤で登場するカントー地方ポケモンに多く出会える。色違いのポッポやコラッタも出現する。


 ポケモンGOでは、4月に公式スポンサーとコラボレーションした参加者限定イベント「Pokemon GO Special Weekend」も実施される予定だ。




ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/26/news097.html



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