萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2018年08月

1 :ひかり ★:2018/08/29(水) 17:00:56.95 ID:CAP_USER.net
 株式会社カプコンは29日、2001年にPlayStation(R)2向けに発売され、全世界累計販売本数200万本を突破する人気アクションゲーム
「鬼武者」を高解像度化し、12月20日にPlayStation(R)4、Nintendo Switch などの最新ハード向けに発売することを発表した。

 「鬼武者」は、戦国の世を舞台に、鬼の一族から鬼の篭手を与えられ“鬼武者”となった主人公・明智左馬介(あけちさまのすけ)と、謎の化物・幻魔との
戦いを描いた作品。同社の人気ゲーム「バイオハザード」の操作感に近い、剣劇アクションが特徴で、左馬介のモデル・声優に俳優の金城武を起用したことでも
大きな話題を呼んだ。

 内容は過去作と同じだが、高精細化にあたり日本語のボイスを新規収録。BGMも新規作成された。

 画面比率もワイド画面に対応となり、発売当時のオリジナル画面(4:3)とワイド画面(16:9)を切り替えることが可能。ワイド画面表示中は、
画面スクロール機能によって、表示しきれない背景部分がプレイヤーの移動に合わせて上下にスクロールする。また操作も、オリジナル版に加えて、
アナログスティックを倒した方向へプレイヤーが移動する、直観的な方法が導入された。

 PlayStation(R)4版、Nintendo Switch 版には、「鬼武者 幻魔封印箱(げんまふういんばこ)」と題した特別パッケージが同時発売。ソフトと
新規制作されたゲーム楽曲を収録したサウンドトラックに加え、「牙狼<GARO>」シリーズを生んだ雨宮慶太が“鬼武者”を描き下ろした、縦約1,000mm
サイズ の掛け軸が封入される。

 そのほか、カプコンの通販サイト・イーカプコンの限定版や、Amazon.co.jpをはじめとするショップ限定特典も用意される。(編集部・入倉功一)

「鬼武者」は12月20日発売予定 対応ハード PlayStation(R)4、Nintendo Switch、Xbox One(ダウンロード版)、
Steam(PC)ダウンロード版は2019年1月16日発売

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000013-flix-movi



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1 :しじみ ★:2018/08/29(水) 14:51:13.24 ID:CAP_USER.net
 2018年8月23日,DMM GAMESは,「ユバの徽(しるし)」のサービスを,9月26日14:00をもって終了すると発表した。
これに合わせて,ゲーム内通貨「ドクロゴールド」の販売が停止されている。

 なお,サービス終了後,資金決済に関する法律の規定に基づき,iOSならびにAndroidアプリで購入した有償ドクロゴールドの未使用残高に関して払い戻しを行うとのことだ。



https://www.4gamer.net/games/347/G034725/20180823092/



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1 :しじみ ★:2018/08/27(月) 13:26:43.87 ID:CAP_USER.net
9000種類の紙のカードを人工知能(AI)による画像認識で判別する──。
コナミデジタルエンタテインメントの開発者2人が2018年8月23日、ゲーム開発者会議「CEDEC 2018」(コンピュータエンターテインメント協会主催)で講演し、技術開発の経緯を明かした。

■将来コンピューターゲームと連動

 同社は、ユーザーがカードを集めて遊ぶ「遊戯王オフィシャルカードゲーム」の紙のカードを画像認識で判別できるシステムを開発した。
現実世界でカードを出し合って遊ぶゲームだが、将来的にコンピューターゲームと連動できるようにして新しい遊び方を提案する狙いがある。

 遊戯王のカードゲームは発売から20周年を迎え、既に9000種類以上のカードが出回っている。
今から大量のカードにQRコードなどの識別方法を加えるのは不可能で、画像認識の活用を検討した。


 当初開発したシステムでは、9000種類に上るカードの機械学習に20日間を要し、判別精度も50%程度にとどまった。
「これでは使い物にならない。人間が目でカードを判別するのに比べて、何かが欠けていると考えた」(制作支援本部技術開発部の岩倉宏介主査)

 そこで行き着いたのが、「半透明合成学習」という手法である。
カード画像をCGで制作し、2枚の異なるカード画像を半透明化したうえで合成。これを機械学習用の画像として使う。
「半透明合成は予想外の効果があった」(制作支援本部技術開発部の木原直也スペシャリスト)。

 機械学習の所要時間は20日間から4〜5日間程度に短縮し、判別精度もほぼ100%となった。
半透明合成したカード画像は人の目では見分けにくいが、コンピュータにとってはかえってカードの特徴が際立ち、処理効率が高まったとみている。






日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34541970U8A820C1000000/



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1 :しじみ ★:2018/08/25(土) 17:20:48.71 ID:CAP_USER.net
スポーツ業界は、今年末には10億ドル(約1113億円)近い規模にまで成長すると見込まれている。米プロバスケットボール(NBA)、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー選手やヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)のメグ・ホイットマン元最高経営責任(CEO)など、個人的に同業界に投資する人も増えている。

一方、eスポーツ関連ビジネスの情報を提供する「The Esports Observer(イースポーツ・オブザーバー)」と国際法律事務所のフォーリー&ラードナーが先ごろ発表した報告書によると、業界関係者の多くはeスポーツの今後の成功を妨げる最大の脅威として、八百長を不安視しているという。

eスポーツプレーヤー、プロスポーツチームとリーグ、テクノロジーやメディア関連企業の関係者など124人を対象に行った調査の結果、回答者の78%が八百長について、「業界の健全性と成長の維持にとって、深刻な(または中程度の)リスクだと思う」と答えた。

eスポーツプレーヤーが得られる収入がプロスポーツ選手に比べてはるかに少額であること、若いプレーヤーが非常に多く、金銭と引き換えに試合の結果を操作することに応じてしまいやすいと考えられることなど、八百長に対する懸念はさまざまな要因から、伝統的なプロスポーツよりもeスポーツの方が大きくなっている。

八百長はeスポーツ業界の成長の速度だけでなく、ブックメーカーとの関わりにも影響を及ぼす可能性がある。調査結果では、回答したプロのうち71%が、eスポーツを対象とした賭けが八百長につながる危険性があると述べている。

同様の不安は、その他の人たちの間にもある。例えば、米ネバダ州、デラウェア州に続いて米国で3番目に州内でのスポーツベッティング(スポーツ賭博)を合法化したニュージャージー州は、当面eスポーツを賭けの対象とはしないことを決めている。

フォーリー&ラードナーの関係者はこうした状況について、次のように指摘している。

「eスポーツの試合に賭けられる金額と1人のプレーヤーがチームの勝利の可能性に及ぼし得る影響力から考えれば、八百長の問題は明らかに、誰もが認識していながら話したがらない重大な問題だ」

「…不正行為が頻繁に行われている、試合結果が不当だ、といった見方がファンの間に広まれば、eスポーツの人気にとって悪影響となり得る」

一部では実際に、意図的に試合に負けたプレーヤーが処罰されることはないと噂されている(「リーグ・オブ・レジェンド」についてサイト上で、故意に負けたプレーヤーが責任を問われていないとして議論されている)。こうしたことは、eスポーツ試合の品位を落とすことになりかねない。ファンが関心を失うことや、eスポーツ全体の価値を下げることにもなる。

八百長の懸念は、急速に拡大するeスポーツ産業に深刻な問題を提起しているのかもしれない。だが、それは一方で、そうした行為を効果的に抑制できる個人・企業への需要を拡大させることにもなるはずだ。疑わしい行動を特定する監視ツールや不正を検出するサービスには、賞金が与えられるべきだ。

続きはソースで



Forbes
https://forbesjapan.com/articles/detail/22687



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1 :ひかり ★:2018/08/23(木) 16:23:12.07 ID:CAP_USER.net
ニンテンドースイッチ/PS4ソフト『ラングリッサーI&II』が発表され、公式サイトがオープンしました。

指揮官のみならず部下もユニットとして登場し、大軍同士の大規模な戦いを独特の手法で描いた『ラングリッサー』シリーズ。1991年に発売された一作目を皮切りに、
数多くの作品が様々なプラットフォームで登場し、根強い人気を獲得したシミュレーションRPGシリーズとして知られました。

そんな本シリーズの新展開を予告するティザーサイトが、今月8日に公開。ここからどのような作品が飛び出すのか、多くのユーザーが注目していましたが、
このたびティザーサイトが『ラングリッサー』シリーズのポータルサイトとして改めてお披露目。そこで、スイッチとPS4向けにリリースする『ラングリッサーI&II』を
発表しました。

フルリメイクとなる本作の詳細などはまだ未定ですが、「様々な新規要素を携えて登場する」との一文が記されており、どのような進化を遂げるのか期待が
高まるばかり。まずは今回の朗報を喜びつつ、続報を心待ちにしておきましょう。

■『ラングリッサー』シリーズ ポータルサイト
https://www.langrisser.com/

■『ラングリッサーI&II』公式サイト
https://www.langrisser.com/1_2/

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000003-isd-game



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