萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2018年08月

1 :しじみ ★:2018/08/31(金) 20:10:00.59 ID:CAP_USER.net
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは8月30日、2018年9月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。本日8月30日から10月2日まで、PlayStation 4版『Destiny 2』がフリープレイ対象タイトルとして提供される。そのほか情報公開されたフリープレイタイトルは、PS4版『フェアリーフェンサー エフ ADVENT DARK FORCE』とPS3版『ソウルキャリバー V』であり、この2つの提供期間は2018年9月5日〜2018年10月2日までとなっている。

PS4版『Destiny 2』は2017年9月に発売された一人称視点のアクションRPG。前作の世界観を踏襲しつつ、武器の性能・パーク固定化やPvPコンテンツ「クルーシブル」の人数変更(6vs6から4vs4に変更)を筆頭にさまざまな変化がみられた作品だ。プレイヤーは、突如として人類を侵略してきたレッドリージョン軍の総督ガウルを倒し故郷を取り戻すため、散り散りになったガーディアンたちを集結させて再起を図る。

『Destiny 2』では、9月5日に大型拡張コンテンツ「孤独と影」が配信される予定だ(各種ダウンロード版ストアページ)。「孤独の影」コンテンツをプレイするには、『Destiny 2』本編と、拡張コンテンツ「オシリスの呪い」「ウォーマインド」を所有している必要があるため要注意。なお9月5日にはゲーム本編と「孤独と影」「オシリスの呪い」「ウォーマインド」DLCがセットになった『Destiny 2 孤独と影 レジェンダリーコレクション』も発売予定となっている

本作では「孤独と影」にて複数の新規コンテンツが追加されるほか、同時配信される無料アップデートにより、ゲームシステムの刷新が図られる。1周年を迎える『Destiny 2』をより長く遊べるゲームにするためのオーバーホールだ。

「孤独と影」に含まれるのは、2つの新しいロケーション「入り組んだ岸部」「夢見る都市」、8体のバロンを倒す新規ミッション・アクティビティ、新規レイドミッション「最後の望み」(日本時間9月15日午前2時解禁予定)、新規エキゾチック武器・アーマー、新規武器タイプ「レジェンダリーの弓」、9種類の新しいスーパースキル、そして対戦プレイと協力プレイを組み合わせた新感覚のPvPvEコンテンツ「ギャンビット」である。

新ストーリーコンテンツでは、長年の争いにより無法地帯と化した小惑星リーフにやってきたケイド6とプレイヤーが、「エルダーズ・プリズン」からの脱獄を企むバロンと呼ばれる8体の危険人物とユルドレン・ソヴを追跡する。これまでトレイラーやインタビューなどで何度も強調されてきた、ケイド6の最期を見届けよ。

新規コンテンツ「ギャンビット」はPvEとPvPを融合させたハイブリッドモード。キーワードは「戦闘・回収・貯蔵・侵略」だ。各チームは別々のアリーナでモブ敵と戦い、敵が落としたモースのかけらを回収して貯蔵庫に運ぶ。一定量のかけらを集めると、ブロッカーとして相手チームのアリーナに敵を出現させたり、プレイヤーの一人が相手アリーナに侵入して妨害することが可能。かけらを先に75個集めてボス敵「プライミーバル」を倒したチームの勝利となる。このギャンビットモードについては、ゲーム本編所有者を対象に、9月2日午前2時から24時間限定のフリートライアルが開催される。

そのほか、ゲームのアップデートにより武器スロットの仕様変更、武器のランダムロール、新しいクルーシブルモードとマップ、保管庫の拡張、シェーダーの一斉削除機能の追加など、要望の多かった機能が続々と実装される(「孤独と影」に向けて配信されたアップデート2.0のパッチノートはこちら)。今後も2019年夏まで、複数回にわけて無料シーズンアップデートと年間パス用のコンテンツが配信されていく予定だ。






Destiny 2: 孤独と影 – ローンチトレーラー [JP] https://youtu.be/-VmrPMSOySU
『Destiny 2』 孤独と影 新たな武器が登場! https://youtu.be/7GZJUULbrmQ
Destiny 2: Forsaken - Gambit Gameplay from Gamescom 2018 https://youtu.be/qHxEkX1LdFA

https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180830-75169/



続きを読む

1 :しじみ ★:2018/08/31(金) 17:16:01.71 ID:CAP_USER.net
人気恋愛ゲーム「ラブプラス」のスマートフォン用ゲーム「ラブプラス EVERY」(コナミデジタルエンタテインメント)の配信時期が延期されることが、明らかになった。
当初、8月配信予定だったが、「より高い品質・魅力のある作品をお届けするため」という理由で延期するという。
配信時期は未定で、後日改めて発表する。

 「ラブプラス」シリーズは、高校生活を舞台に、同級生の高嶺愛花(たかね・まなか)、年下の小早川凛子(こばやかわ・りんこ)、年上の姉ヶ崎寧々(あねがさき・ねね)の3人のうち1人と恋人関係になって、コミュニケーションを楽しむ恋愛ゲーム。
シリーズ第1弾は、ニンテンドーDS用ソフトとして2009年に発売された。従来の恋愛ゲームは恋人になるまでを描いていたが、同作はカップルになった後の甘い恋愛を描いて人気を博した。

 シリーズ最新作「ラブプラス EVERY」は、「いつでも、どこでも。カノジョに会える」をコンセプトに、ビジュアルやサウンド、ストーリーを強化した。一部の機能はVRに対応する。基本利用料無料のアイテム課金制。



https://mantan-web.jp/article/20180829dog00m200009000c.html



続きを読む

1 :くらげ ★:2018/08/31(金) 00:28:13.37 ID:CAP_USER.net
2018/08/30 12:05
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1140508.html

人気漫画「ハイスコアガール」のアニメ化を記念して、BEEP 秋葉原店がユニークな「ストリートファイターII」の筐体を設置しています。
「大野晶ちゃん仕様(?)」と名付けられたこの筐体。
一見すると、普通にゲームがプレイできそうですが、よく見るとアニメに登場した筐体と同じようにスティックのボールが無いほか、
攻撃用のボタン(計6個)も小キック以外は利かないという劣悪仕様になっています。
操作するだけでも大変そうな筐体ですが、同店ではこの環境でキャラクター「ダルシム」を使って1コインクリアをした人に先着で1万円分のお買い物券をプレゼント中。
プレイ料金は無料で、同店によると27日(月)時点ですでに2人クリアしているとか。
腕に自信のある方はお店で挑戦してみてください。

ハイスコアガール仕様ストII筐体



大野晶ちゃん仕様(?)



操作パネルの状態



アニメ版と同じ配列



ルール説明





続きを読む

1 :しじみ ★:2018/08/30(木) 20:46:43.36 ID:CAP_USER.net
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、中国大手・騰訊(テンセント)グループとの戦略的提携を発表した。

今回の提携内容は、合弁会社の設立、新規IPに基ずつAAAタイトルの共同開発、既存IPのライセンスなどで、中国市場だけなく、グローバルなコンテンツ・サービスの展開を加速していくという。なお、スクウェア・エニックス・グループと騰訊グループとの間の個別の提携事業の詳細は、決定次第、順次発表とのこと。

また、両グループも以下のようにコメントを発表している。

■騰訊(テンセント)グループ 副総裁・馬暁軼(Steven Ma)氏
「戦略的提携関係のもと、スクウェア・エニックス・グループのもつ優れたコンテンツ創造能力と騰訊グループが有する広範なインターネットサービス提供能力を組み合わせることによって、これまでになかったようなコンテンツ体験を世界中のユーザーにお届けできるものと多いに期待しています。」

■スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長 松田洋祐氏

「騰訊グループとスクウェア・エニックス・グループは、技術力と創造性を活かした高質なデジタルコンテンツ・サービスを通じて、世界中のお客様に向けた新しいエンタテインメント体験の提供を追求するというビジョンを共有しています。騰訊グループとの提携は、当社グループが推進するコンテンツの多様化と販売チャネル拡大の強力な後押しとなることに大きく期待しています。」

https://app.famitsu.com/20180830_1344806/



続きを読む

1 :しじみ ★:2018/08/29(水) 21:46:06.84 ID:CAP_USER.net
■動画
Chrono Break Trailer https://youtu.be/w3SU5dDBwCI

『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』に続く新作として計画されたものの、結局実現には至らなかった幻の『クロノ・ブレイク』ですが、高評価2Dアクション『Owlboy』の開発者Simon S. Andersen氏がトレイラーを独自制作してしまいました。
構想1年、作業に2ヶ月を要したというこのトレイラーのクオリティは抜群で、Simon S. Andersen氏のスキルとゲームへの愛情が伝わってきます。

前述のように『クロノ・ブレイク』は開発されておらず、Simon S. Andersen氏もこのトレイラーが自身の楽しみのためだけに制作したものだと強調していますが、もし当時に実現していたらどのような作品となっていたのでしょうか。
気になっているファンも多いことでしょう。













https://www.gamespark.jp/article/2018/08/28/83329.html



続きを読む

このページのトップヘ