萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2017年11月

1 :全権大佐@スタス ★:2017/11/27(月) 11:38:03.49 ID:CAP_USER.net
ニンテンドースイッチ、iPhone Xしのぎ「今年最高のガジェット」に―米TIME選出
インターネットコム編集部 2017/11/22 12:25
https://internetcom.jp/203786/nintendo-switch-as-number-one

ニンテンドースイッチ



米国の週刊誌「TIME(タイム)」が選ぶ「今年最高のガジェット(The Top 10 Gadgets of 2017)」で「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」が首位となり、「iPhone X(アイフォーンテン)」は2位となった。

TIMEといえば「今年の人(Person of the Year)」を選ぶことで知られるが、最近はガジェットを取り上げる記事も出す。並んでいる製品はいずれも、日本のガジェット好きが見ても妥当と言えるものが多い。

とはいえ、日本で高い存在感を誇るニンテンドースイッチが米国でもiPhone Xをしのぐ注目度を持つとはやや驚きではある。

TIMEがニンテンドースイッチの特徴のうち特に重んじている点は、家庭にいても外に出ても最適な環境でゲームを遊べるという斬新さ。こうした設計が日本と生活習慣も文化も異なる海外で支持を獲得しているのは興味深い。

任天堂が10月末に発表した決算では、日本はもちろん米国および欧州でニンテンドースイッチの販売が堅調で、かつてのヒット製品である据え置きゲーム機「Wii(ウィー)」発売時にせまる高水準で推移していることが明らかになった。

ニンテンドースイッチは発売後約1年間で1,600万台以上の累計セルイン(出荷数)を計画しているが、国内に加え海外での好評からすると、もうさして大胆な数字とも言えない。



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1 :朝一から閉店までφ ★:2017/11/24(金) 20:25:12.79 ID:CAP_USER.net
2017年11月24日 ゲーム
(写真)
「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」のゲーム画面 (C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.plapro.net piapro



 セガゲームスのリズムアクションゲーム「初音ミク Project DIVA」シリーズの新作となる「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」がPS4向けに発売された。
「PlayStation Store」でダウンロード配信中の「Future Tone」をベースにさまざまな要素を追加し、パッケージソフトにした。
初音ミクが誕生してからの10年間を代表するヒット曲など238曲を収録。4K映像にも対応した。

 ゲームは、画面上に表示されるアイコンに合わせて、タイミング良くボタンを押していく。正しい入力を続けるとコンサートが盛り上がるが、
間違えると「ライフゲージ」が減少して、ゼロになればゲームオーバーになる。ゲームを進めると追加コスチュームなどを入手できる。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://mantan-web.jp/article/20171122dog00m200016000c.html



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1 :朝一から閉店までφ ★:2017/11/21(火) 09:07:58.10 ID:CAP_USER.net
PSVita用学園ジュブナイルRPG「Caligula -カリギュラ-」のTVアニメ化が発表された。放送は2018年4月より。キービジュアルが公開された。キャストはゲームと同じ。ゲームではプレイヤーの分身だった主人公は、アニメオリジナルでキャラクターが設定される。

式島律役を沢城千春さん、μ役を上田麗奈さん、佐竹笙悟役を武内駿輔さん、峯沢維弦役を梅原裕一郎さん、巴鼓太郎役を細谷佳正さん、柏葉琴乃役を村川梨衣さん、守田鳴子役を小澤亜李さん、
篠原美笛役を高橋李依さん、神楽鈴奈役を田中美海さん、水口茉莉絵役を渕上舞さん、アリア役を下田麻美さん、カギP役を蒼井翔太さん、スイートP役を新田恵海さん、
少年ドール役を花守ゆみりさん、ミレイ役を中村繪里子さん、イケP役を斉藤壮馬さん、シャドウナイフ役を内田雄馬さん、ソーン役を大坪由佳さんが演じる。

((C) FURYU Corporation.
(C) FURYU/Caligula製作委員会
http://www.ota-suke.jp/news/205903
2017年11月18日 09:48



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1 :芹沢健吉 ★:2017/11/16(木) 23:39:31.30 ID:CAP_USER.net
ねとらぼ:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/16/news121.html

ガシャの誤表記が発端で炎上に発展していた、スマートフォン用ゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(関連記事)が、新たに不具合についての詳細を発表しました。
16日0時45分の発表の時点で「メモリ管理プログラムのエラー」が原因であったことを明かしていましたが、今回は新たに問題該当箇所のソースコード(コンピュータプログラムの文字列)を公開する“詫びソースコード”を実施しネット上がざわついています。
https://twitter.com/dokkan_official/status/931012901485162496



▲今回のガシャの目玉キャラ「超サイヤ人ケフラ」



▲今回新たに発表されたおわび文(以下、画像は「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」公式サイトから)

この問題は、11月14日深夜のメンテナンス後、一部の有料ガシャで「ユーザーごとに出現キャラ表記が違う」という不具合が発生していたことから始まりました。
本来排出されるはずのキャラが表示されていなかったり、ユーザーによって表示されるキャラの数や種類がまちまちだったりしたため、ネット上では「裏で“出るキャラ”や“出ないキャラ”を設定していたのが、誤って表に出てしまったのではないか」という疑惑へと発展。

メンテナンスによりこの不具合は解消され、運営はおわび文で「出現キャラ」画面の表示タイミングによって異なる内容が表示されてしまっていたと説明。
ユーザーによって“出ないキャラ”を設定していたという疑惑については、否定しました。

しかし、その後も掲示板やTwitterなどで「まず説明をきちんとしろ」など厳しい声が続出
そんななか、運営は不具合のさらに詳細な説明として、ソースコードを公開しました。


▲公開されたソースコード

公開されたソースコードに添えられた説明によると、表示に必要なデータがメモリに格納されてない場合はストレージからデータを取得するようになっているのですが、このときに誤ったデータを取得してしまうことがあるのが原因だったとしています。
また、メモリに格納されているデータはアプリ起動後の操作によって変化するため、「出現キャラ提供割合」の表示内容も合わせて変化していました。

今回の対応にネット上では、「ソースコードまで公開しておわびしたのは業界初ではなかろうか」「ソシャゲのお知らせページにC++のコードが掲載されるとは」「できることを全部やってる」「やるじゃん」と評価する声がある一方で、「必死過ぎる」「こんなの見せられても分からない」「このソースコードが実際に使われていたとは限らない」「ユーザーごとに確率をいじっていなかった証明にはならない」といった意見も。
また、「アズールレーンは不具合の説明をしっかりしたら評価されたのにドッカンバトルはたたかれ続けていてかわいそう」「今後他のゲームでも炎上したらソースコードの開示が求められるようになってしまうのでは」といった声もあがっていました。



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1 :芹沢健吉 ★:2017/11/15(水) 22:28:10.24 ID:CAP_USER.net
ねとらぼ:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/14/news125.html

ゲーム開発で日本音楽著作権協会(JASRAC)と楽曲使用料に関するやりとりを行った人物のツイートが注目されています。
この人物のツイートでは「アプリがダウンロードされた時点で使用料がかかる」「周回クエストは周回数分支払う必要がある」などと使用料の徴収について強く批判し、トータルで10万RTを超えるなど大きな反響を集めました。



このツイート主は、アプリのゲーム開発に携わったとする人物。
ツイートによると、管理楽曲のダウンロード数に応じて使用料がかかる仕組みになっているとの説明を受けたツイート主は、制作側の負担を少しでも減らすためにアプリそのものに楽曲を入れる仕様ではなく、クエストに入った時点で音楽をダウンロードする仕様に変更しました。

これにより楽曲の使用料は抑えられるはずでしたが、その仕様にしたことをJASRACに告げると、「周回(何度もプレイする)クエストなので」と曲が流れる回数分支払うよう促されたそうです。
「同じ人が同じ曲を聞くだけですよ」と食い下がるも、JASRACは「曲が流れる回数分取ります」と回答。
さらに、それらとは別に使用していた1小節を超えた分を1曲として換算されるなどして、その使用料は「新曲を3〜4曲作れるほど」に膨れることに。
ツイート主は「JASRAC社員は身バレして一生世間から嫌われろ」「JASRACは巨悪だと思ってるしマジで嫌い」など、JASRACを強く批判しています。

アプリで管理楽曲を使用するときの運用についてJASRACに一連のツイートを確認してもらった上で話を聞いたところ、基本無料のゲームの場合、最大5.3円(コンテンツが再生できる期間で変動)がダウンロード数(リセマラ※なども含まれる)に応じて支払われる仕組みになっているとのこと。
ただし、ここからアプリ制作会社が自前で用意した曲と管理楽曲の割合で減額されます。
例えば20曲中1曲が管理楽曲だった場合、利用料はそこから20分の1になるそうです。

※「リセットマラソン」の略。
 ゲーム開始直後から強力なアイテムやキャラクターなどを入手するために、アプリのインストールと削除を繰り返す行為のこと。



ツイート主は周回数や曲が流れた回数に応じて使用料が掛かるとしていましたが、JASRACはこれを「仕様次第」としつつも否定
ツイート主は「クエストを遊ぶ際に楽曲がダウンロードされる仕組みに仕様変更した」としているため、このケースではアプリをダウンロードする時点ではなく、クエストをプレイする時点で使用料が掛かることになります
つまり、ダウンロードが都度必要になる仕組みでない限りは、使用料が掛かるのは初回のみで、「周回ごとではない」とのこと。

なお、JASRACによると、ゲームに音楽を使用する契約は傾向として増えているそうです。



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