萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2016年04月

1 :yomiφ ★:2016/04/30(土) 21:08:35.98 ID:CAP_USER.net
4月30日に千葉県・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2016」にて、Wii Uソフト『スプラトゥーン』の新作amiibo「シオカラーズ」が発表されました。

amiibo「シオカラーズ」は、追及されたゲソの質感と光り輝くラメ素材、そして衣装のディティールが特徴。
ゲームで使用すれば、広場がフェスの状態になり、好きな曲の歌と踊りをシオカラーズの2人が披露してくれます。

振り付けは超音楽祭やシオカライブと同様で、各曲ごとにオリジナルのダンスも収録。
さらに「ニコニコ超会議2016」では、新曲としてアオリのソロ曲「トキメキ☆ボムラッシュ」とホタルのソロ曲「スミソアエの夜」も発表され、
この2曲もamiiboを使用することで聞くことができるとのこと。この他にも、amiibo「ボーイ」「ガール」「イカ」の色違いの数量限定も発表されました。

新作amiiboは7月7日発売予定で、価格は各1,200円(税抜)。
予約受付は5月28日より開始し、「シオカラーズ」は2,400円でセット販売も行われます。

http://www.inside-games.jp/article/2016/04/30/98275.html

Splatoon シオカラーズamiibo 発売決定!
https://youtu.be/knq0EXCt3rM



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1 :朝一から閉店までφ ★:2016/04/30(土) 19:16:19.09 ID:CAP_USER.net
2016/04/30
今ならもっとヒットしたかも? 時代を先取りしすぎたゲーム5選「ワンダープロジェクトJ2」

皆さんは、「時代を先取りし過ぎたゲーム」というと、どんなタイトルを思い浮かべますか? 恐らく多くの人が1999年にドリームキャストで発売された『シェンムー』を挙げるでしょう。ストーリーはともかく、作り込まれた町並みやキャラクター、オブジェクトへのアクションなど最高峰の技術が投入されたゲームでした。
今回は、こうした「時代を先取りし過ぎた」と感じるゲームをピックアップしてみました。


●『オペレーターズサイド』
2003年に発売されたPlayStation2用のゲームソフトです。このゲームはコントローラーではなく、「音声」でキャラクターを操作するアクションゲーム。そのため、プレーするにはマイクが必要(ヘッドセット同梱のバージョンも販売)でした。エイリアンに襲撃された宇宙ステーションを舞台に、プレーヤーはマイクでリオという女性に指示を出し、物語を進めていきます。
過去にも音声認識を利用したゲームは数多くありましたが、そこだけをフォーカスした点で注目されました。しかし人によって音声の認識のズレが大きく、思い通りに動いてくれないことも……。基本的に音声でしかリオを動かせないため、プレーが長引くこともありました。かなり高性能でしたが、時代を先取りし過ぎた感はありました。

●『ワンダープロジェクトJ2』
1996年に発売された、NINTENDO64用の育成シミュレーションゲーム。プレーヤーは鳥型インターフェイスロボを操り、何の知識も持たない人型のロボット・ジョゼットに指示を出し、さまざまな知識を身に付けさせます。最初は道具の使い方さえもおぼつかないジョゼットが、次第に使い方をマスターし、新しいものに興味を示す様は本当に「育てている感」がありました。
ジョゼットにはゲームでは世界初である「人工人格」が搭載されていました。これにより自分で物事を考え、こちらに「話し掛けて」きます。これが単なる育成シミュレーションと違う点でした。ただ残念ながらヒットはせず。秀逸なゲームでしたが世に出るのが早すぎたのかもしれません。
(中田ボンベ@dcp)
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/36192




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1 :えりにゃん ★:2016/04/29(金) 19:00:41.59 ID:CAP_USER.net
●ライブシーンを美麗グラフィックで堪能

 バンダイナムコエンターテインメントは、2016年7月28日発売予定の
プレイステーション4用ソフト『アイドルマスター プラチナスターズ』について、
最新ゲーム動画を公開。秋月律子、星井美希、高槻やよいによる新曲
「Happy!」がお披露目されている。

http://www.famitsu.com/news/201604/29105012.html
動画
https://www.youtube.com/watch?v=AVEZybYNAkQ



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1 :yomiφ ★:2016/04/27(水) 23:10:50.70 ID:CAP_USER.net
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が、2016年4月27日に、「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」を発表しました。

ランダム型アイテム提供方式、いわゆる「ガチャ」に関しては、これまで幾度となく議論が持ち上がっており、一部では問題として取り上げられるケースもありました。
そのため今現在も、ユーザーのみならずゲーム業界全体が注目し、またそれぞれが対応すべく動いています。

今回発表された新たなガイドラインでは、有料ガチャで取得できるガチャアイテム一覧の表示や、
すべてのガチャアイテムの提供割合が分かる表示などが規定されており、ガチャに対する不信・不安を拭うためのルール作りを改めてはっきりとさせた形となります。

今回CESAが制定したガイドラインに対し、各社は素早く反応。スクウェア・エニックス、セガ、バンダイナムコエンターテインメント、カプコン、コーエーテクモゲームス、DeNA、KONAMIなどが賛同を表明。
多くの企業が、新たなガイドラインで定められている移行期間(賛同表明から1年以内)の間に、有料ガチャのアイテムの提供割合表示を視野に入れた対応を進めていくと述べています。

(全文はソースにて)
http://www.inside-games.jp/article/2016/04/27/98195.html

「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」制定に関するお知らせ
https://cesa.or.jp/release20160427/



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1 :yomiφ ★:2016/04/27(水) 18:42:50.40 ID:CAP_USER.net



アーケードゲーム『艦これアーケード』の稼動がついに開始しました。
本作の関心は稼働前から高まっており、ロケテストもかなりの人気ぶり。その活気は稼働日にも現れており、多くの店舗でプレイを待つ行列が出来るほどです。

行列が生まれる背景には、ブラウザ版の『艦これ』を楽しんでいたユーザーが、普段足を運ばないゲームセンターに訪れていることも、そのひとつに上げられることでしょう。
中には、これまでゲームセンターに全く興味がなかった方も少なからずおり、新たな層をアーケードゲームに呼び込めるのではと『艦これアーケード』に期待を寄せる向きもあります。

しかしゲームセンターに慣れていないため、独自のルールが分からずに混乱している方も一部おられるようです。
特に、プレイの順番を待つ際に大きなポイントとなる「無制限台」の存在に戸惑う声がTwitter上などに上がっています。
「無制限台」というのは、その言葉通り“制限なくプレイできる台”のこと。プレイしている本人が望むなら、閉店までプレイし続けることも可能です。
この表示が掲げられている筐体に並んだものの、いつまで経っても順番が回ってこず、「ずっと待ってるのに遊べない」と嘆く方や、
「無制限だからって何時間も連続で座っていいの?」といった疑問を投げかける人などが出ています。

「順番を待っている人がいるのに、コインを投入して遊び続ける。」という行いは、ゲームセンターに慣れていない方からすれば、迷惑行為に映るかもしれません。
ですがこの「無制限台」は、店舗側が明示しているルールとなっており、その時プレイしているユーザーはあくまで「ルールの中で遊んでいる」だけなのです。

このルールは店舗側にとってメリットがあるという面だけでなく、やむを得ない判断から導入しているところも少なくありません。
昨日今日生まれたものではなく、その歴史の中で作り上げられた形式なので、店舗側が公認している「無制限台」で遊んでいる人を非難するのは、逆にマナー違反と言えるでしょう。

「でもそれじゃあ、いつまでも遊べない」と思う方もいることでしょうが、「無制限台」はあくまで筐体個別の設定。
店舗にもよりますが、「無制限台」とは別に「交代台」が用意されている場合もあります。「交代台」は、1プレイもしくは店舗側が定めている一定回数プレイで、順番が回っていくというもの。
こちらならば、自分の番がいつ頃回ってくるかおおよその見当がつきます。その上で列に並ぶかどうか決められるので、確実に遊びたい方はこちらの台がある店舗を見つけましょう。

どうしても「無制限台」で遊びたいという方は、開店直後を狙って足を運ぶのも一つの手です。とはいえ、同じように考えている人もいると思うので、
トラブルにならないようあらかじめ店舗側に確認するのをお薦めします。

また一例ですが、ユーズランド水戸内原店では、営業開始時刻にプレイ希望のユーザーが複数人数いた場合、順番を抽選で決めるとしています。

このように、対応に関しては店舗それぞれのローカルルールがあるので、「無制限台」「交代台」の扱いも含め、分からない点がある方は各店舗の店員さんに問い合わせてください。
それがもっとも大事なポイントと言えるかもしれません。

店舗によっては「順番待ち表」が用意されているところもあるので、待っているつもりだったのに列に並べてなかった、という悲劇は未然に防ぎましょう。

(以下略。全文はソースにて)
http://www.inside-games.jp/article/2016/04/26/98173.html



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