萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2016年03月

1 :yomiφ ★:2016/03/31(木) 12:58:52.99 ID:CAP_USER.net



●ショートアニメ形式でエピソードごとに公開

 スクウェア・エニックスは、現地時間2016年3月30日(日本時間3月31日)、米国ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムにて『ファイナルファンタジーXV』の新情報を発表するイベント
“UNCOVERED FINAL FANTASY XV”を開催。同発表会にて、ノクト、プロンプト、イグニス、グラディオ、各キャラクターの少年期に焦点を当て、アニメーション映像作品『ブラザーフッド ファイナルファンタジーXV』が発表された。
全5話で構成され、本編に先駆け順次無料公開され、第1話は本日から視聴可能となっている。

http://www.famitsu.com/news/201603/31102625.html

■BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV Episode1 「Before the Storm」[JP]
https://youtu.be/_NsfalQwrD8

◇◇◇

●アウディとのコラボ自動車も登場!

同イベントにて、世界最高水準のCG技術で描かれるフルCG長編映像作品『キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV』を発表した。本映像は、2016年公開予定と発表している。

 この『キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV』では、『FFXV』の主人公ノクトの父・レギス国王の視点で物語が語られるそうだ。

ドイツの自動車メーカー“アウディ”とコラボしたクルマが、映像作品内で登場する。

http://www.famitsu.com/news/201603/31102624.html

■KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV Teaser Trailer [JP]
https://youtu.be/D2rz672A1-0



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1 :yomiφ ★:2016/03/31(木) 12:47:29.47 ID:CAP_USER.net



 スクウェア・エニックスは、プレイステーション 4/Xbox One用RPG「ファイナルファンタジーXV」について、発売日を9月30日と発表した。

 会場ではさらに、「FFXV」の特別版となる「DELUXE EDITION」、「ULTIMATE COLLECTOR'S EDITION」を発表した。
予約は3月31日13時より開始予定。

 「DELUXE EDITION」には映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」のBlu-rayディスク、「FFXV」のDLCが付属する。
「ULTIMATE COLLECTOR'S EDITION」には、さらにアニメ「BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV」のBlu-rayディスク、ノクティスのフィギュアやサウンドトラックCDが付属する。



http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160331_750871.html

「ファイナルファンタジーXV」のホームページ
http://www.jp.square-enix.com/ff15/



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1 :オムコシ ★:2016/03/31(木) 00:51:52.92 ID:CAP_USER.net



 ゲーム「ウィザードリィ」の作者、ロバート・ウッドヘッド氏がAnimeJapan 2016のために来日。日本のアニメとの関係は――? 話を聞いてきました。

 ウッドヘッド氏はゲームクリエイターであると同時に、米国のアニメ配給会社AnimEigoの創設者でもあります。今回も日本のアニメの買い付けで来日しました。

 同氏がアニメと関わったきっかけは、友人のロー・アダムス氏(ウィザードリィの開発に携わった)が日本のアニメファンであったこと、同氏自身、映画が好きでアニメもその一形態として観ていたこと。アダムス氏がアニメに字幕を付けたいと言い出し、それなら正式に日本からアニメを買い付けて翻訳しようと共同で1989年にAnimEigoを設立したのだそうです。

 同氏は映画の中でも特にSFを好んでおり、「AKIRA」(大友克洋監督)や「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(押井守監督)が好きとのこと。このような1980〜90年代の高品質なアニメが活動の原点になっていると語ります。

 AnimEigoでは現在、日本のアニメの英語化に当たり、ウッドヘッド氏を中心に、クラウドファンディングで資金を募り、ファン参加型でBlu-rayを製作しています。例えば、「バブルガムクライシス」のパッケージのデザインはファンによって描かれたものが使われ、「おたくのビデオ」には、出資してくれたファンの名前を入力すると「おたく認定証」が表示されるイースターエッグと呼ばれるおまけが組み込まれています。

ウィザードリィが日本のアニメに影響も

 押井守監督のアニメ「劇場版パトレイバー2」には、自衛隊の要撃機のコールサインとしてウィザードリィにちなんだ「ワイバーン」「ウィザード」「プリースト」「トレボー」(Trebor:ウィザードリィに登場する王様でロバートのつづりを逆にしたもの)が使われています。それを話すと、同氏は「アニメは見たけれど、それは気が付かなかった。もう一度見てみよう」と驚いた様子。

 実は押井監督はウィザードリィのファンで、自身の作品にウィザードリィネタを散りばめているのですが、他のアニメ関係者にも同タイトルのファンが多く、実写版パトレイバーの「クロコダイル・ダンジョン」(田口清隆監督)や、「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」でも「ホークウィンド」「トレボー」がコールサインとして使われています。

 このようなアニメへのウィザードリィの影響を聞いて、ウッドヘッド氏はいろいろな文化が国境を越えて影響し合っていると指摘。「例えばフランス映画は大西洋を隔てたアメリカの映画にも影響を与えてきましたが、逆も真なりでハリウッド映画はフランス映画にも影響を与えている。アニメもハリウッドの影響を受けて日本で発展した映像表現のジャンルであるが、同じように海を越えてアメリカの映画界にも影響を与えています」と語りました。

 「もし押井守監督がアメリカにいたならば実写映画を手掛けただろうし、ジェームス・キャメロン監督が日本にいたならば、アニメを制作しただろう」と、ストーリーテリング(物語の入れ物)としてのアニメがあり、お互いに海を越えて影響を与えている、とも。

 ウッドヘッド氏は好きなアニメ監督として宮崎駿監督と押井守監督の名を挙げ、アメリカの若い世代にも、今制作されているアニメを見るときに、理解するための「古典」として洗練された80〜90年代のアニメを勧めています。今回の来日の目的もそうした作品を買い付けるためのようでした。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/30/news053.html



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1 :ぷるんぷるん天国 ★:2016/03/30(水) 22:06:25.71 ID:CAP_USER.net
2016年3月30日(水) 21時08分
シンガポールのゲーム開発者Lai Sen氏は、『ポケットモンスター』に登場するポケモン「ダグトリオ」の"地中"を描いたイメージを公開しています。

地面から頭だけが出ているように見える「ダグトリオ」は進化前の「ディグダ」と共に、隠れている地中の中がどのようになっているのか、という議論が尽きないポケモン。Sen氏は今回、筋骨隆々の3人組が体を寄せ合う衝撃的な画像を披露しており、"地面の下"議論に一石を投じています。

狂気すら感じるイメージはSen氏のArtStation内で公開中。3Dモデルを収録した短い映像も掲載されています。
(Article written by Game*Spark)









http://www.inside-games.jp/article/2016/03/30/97392.html
Duglett turntable
https://youtu.be/npB0L7th644



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1 :pb ★:2016/03/30(水) 21:20:55.66 ID:CAP_USER.net
 日本プロeスポーツ連盟は3月30日、プロゲーマーのチーム「DetonatioN Gaming」の韓国人選手2人が、日本で初めて「プロアスリートビザ」(興業ビザ基準省令3号)を取得したと発表した。

 海外のプロスポーツ選手が日本に長期滞在するために取得するビザ。従来から、プロ野球やプロサッカーなどの選手向けに発行されていたが、今回、ビデオゲームの腕を競う「eスポーツ」で初めて同ビザを発行。法務省がeスポーツを正式にプロスポーツとして認めた形だ。

 ビザを取得したのは、韓国のEternal選手(ハン・ギフンさん)とCatch選手(ユン・サンホさん)。同国最高レベルのリーグ「LCK」に出場経験があるプロゲーマーだ。ビザが定める残留期間に基づき、日本に最大6カ月間滞在し、長期のリーグ戦に挑戦する。

 米国では、2013年に初めてプロゲーマーにアスリートビザを発行。世界的にeスポーツをプロスポーツとして認知する動きがある一方、日本では法整備などの問題もあり立ち遅れていた。

 2016年度以降、同選手らが取り組むオンラインゲーム「League of Legends」のプロリーグで、海外選手の就労ビザ取得が義務化される――といった流れを受け、同連盟は昨年から政府にプロアスリートビザの発行を要請していたという。「長期シーズンを選手が戦い抜くためには、ワーキングホリデーや学生ビザに頼らず、王道の『アスリートビザ』が必要だった」と担当者は話す。

 今回のビザ発行について「プロゲーマーが他のスポーツ選手と同様、公共的にプロスポーツ選手と認められた歴史的な出来事」と同連盟はコメント。一方、ビザ以外にも「法律の問題から賞金額が大きい大会を開催できないといった課題もある」とし、日本のeスポーツの環境整備に取り組んでいくとしている。




http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1603/30/news137.html



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