萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2014年08月

1 :えりにゃんφ ★:2014/08/29(金) 21:53:04.79 ID:???.net
●10月11日(土)発売
 任天堂は、2014年8月29日、Webプレゼンテーション番組“Nintendo Direct”にて、
Newニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LLの発売を決定。

 Newニンテンドー3DSは16,000円(税別)、Newニンテンドー3DS LLは18,800円(税別)で
2014年10月11日(土)に同時発売。

■新型の特徴

・ABXYボタンがカラフルに!
・拡張スライドボタンとしてCスティックが追加
・通信・本体メモリの速度がアップ
・ゲームカードとSDカードの差込口変更、SDカードはMicroSDカードのみに。
・Newニンテンドー3DSの画面が上画面3.88インチ、下画面3.33(面積比は従来のものと比較して約1.2倍)に
・Newニンテンドー3DS対応ソフトなら、同ハードでさらに快適で遊べるようになる。
・液晶の明るさが自動調整。バッテリーの持続時間も従来のものより多少アップ
・3Dブレ防止機能により、3D立体視がさらに見やすく

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140829-00000053-famitsu-game







続きを読む

1 :えりにゃんφ ★:2014/08/29(金) 21:55:44.92 ID:???.net
●なんと『ゼノブレイド』が新型ニンテンドー3DS専用で登場!

 任天堂は、2014年8月29日、Webプレゼンテーション番組“Nintendo Direct”にて、
Newニンテンドー3DS/3DS LL専用ソフトとして、『ゼノブレイド』を開発中で
あることを発表した。2015年発売予定。
 番組内での説明によると、従来のニンテンドー3DSではプレイできない、
新型ニンテンドー3DS専用のタイトルが、『ゼノブレイド』のほかにも複数
開発中であるという。

http://www.famitsu.com/news/201408/29060233.html







続きを読む

1 :yomiφ ★:2014/08/29(金) 14:58:10.07 ID:???.net
レッドブル・ミュージックアカデミーは、日本のテレビゲーム音楽に隠された歴史を探る
ドキュメンタリー映像「ディギン イン ザ カーツ」を9月4日より順次公開すると発表し、予告編動画を公開しました。

1998年の創設以来、若く才能溢れるアーティストを支援する活動を行っているレッドブル・ミュージックアカデミー。
これまでも世界各地でフェスティバル、ワークショップ、レクチャー等を開催し、創造意欲に溢れる
クリエイターたちのプラットフォームとなる機関・団体としてネットワークを広げ、その存在を築いてきました。
この秋には東京にも初上陸を果たします。

「ディギン イン ザ カーツ」は、日本のゲーム音楽に焦点を当てた、レッドブル・ミュージックアカデミーが
贈るドキュメンタリーシリーズです。1980年代に日本で発展したテレビゲームの音楽は、
世界の音楽シーンのなかで数多くのミュージシャンの人生に影響を与えました。

そんな日本のゲーム音楽の歴史と魅力を探訪する映像作品全6話(各15分)を、9月4日(木)から
毎週木曜日にレッドブル・ミュージックアカデミー日本公式サイトおよびYouTubeにて順次公開していきます。
このドキュメンタリーシリーズには、日本のゲーム音楽クリエイターのほかにも、
世界の音楽シーンを代表する有名なアーティストも多数出演。日本のゲーム音楽が、
彼らの音楽制作においていかに大きな影響を与えてきたかについても語っているそうです。

このドキュメンタリーシリーズのプロデューサーであるNick Dwyerは
「日本のゲーム音楽の作曲家たちが、世界のカルチャーや、現代の音楽シーンを彩る
有名なミュージシャンたちに多大な影響を与えてきたという事実を紹介したいのです」
と制作背景について語っています。
予告編動画や、各エピソードの主な出演者なども発表されているのでぜひチェックしてみてください。

http://www.inside-games.jp/article/2014/08/28/79935.html


◆ディギン イン ザ カーツ(DIGGIN' IN THE CARTS)

本編公開:2014年9月4日(木)
毎週木曜日更新 全6エピソード(各話15分)

予告編特設サイト:
http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/diggin-in-the-carts-trailer-release



続きを読む

1 :依頼スレ58:230@かじりむし ★:2014/08/28(木) 22:33:38.29 ID:???.net
ソニーのネットゲーム、ハッカー攻撃でダウン
http://www.cnn.co.jp/tech/35052803.html
CNN 2014.08.25 Mon posted at 12:52 JST


ニューヨーク(CNNMoney) ソニー傘下のプレイステーション・ネット
ワークなどのオンラインゲームサービスが25日までにハッカー集団に攻撃さ
れ、相次いでダウンした。同ハッカー集団はまた、ソニー子会社の幹部が搭乗
するアメリカン航空の旅客機に爆発物があるとの情報を短文投稿サイト「ツイ
ッター」に投稿し、同機が行き先を変更して緊急着陸する事態となった。

オンラインゲームでは、ソニーのほかにも人気ゲーム「ワールド・オブ・ウォ
ークラフト」を展開するブリザード・エンターテインメントやCCPゲームズ、
ライオットゲームズなどのサービスが相次いでダウンし、対応に追われている。

一連の攻撃について、「リザード・スクワッド」を名乗るハッカー集団が短文
投稿サイトのツイッターに犯行声明を掲載した。

被害に遭った企業は、何者かが不正なトラフィックを大量に送り付ける手口で
ネットワークを洪水状態に陥れてダウンさせたと話している。米連邦捜査局
(FBI)も捜査に乗り出したことを明らかにした。

ソニーは米国時間の24日、サービスがまだ復旧していないと発表した。ただ
ユーザー情報の流出は確認されていないとしている。

ツイッターで「大規模な攻撃」を受けたことを確認したソニー・オンラインエ
ンタテインメントのジョン・スメドリー社長も被害に遭った。

ハッカー集団は、同氏がダラス発サンディエゴ行きのアメリカン航空便に搭乗
していることを知り、「同便に爆弾が積まれているとの情報がある」という投
稿をアメリカン航空のツイッターに掲載。投稿には2001年9月11日の米
同時テロの写真が添えられていた。

これを受けて同機はフェニックスのスカイハーバー空港に緊急着陸した。FB
Iによると、同機は無事着陸し、乗客も無事だった。



続きを読む

1 :依頼スレ58:226@かじりむし ★:2014/08/28(木) 22:39:20.08 ID:???.net
『青鬼』『ゆめにっき』に続け!? 同人ホラーゲームは、コンテンツ業界の“救世主”となるか?
http://otapol.jp/2014/08/post-1461.html
おたぽる(文/浜田六郎)2014.08.22



「Project Yumenikki」公式ページより。

 夏の風物詩といえば“テレビの心霊特集”が定番……だったのは昔の話。最
近はめっきりホラー系の番組も少なくなり、洋画劇場でスプラッター映画がお
茶の間に流れることも減った。その代わり「ニコニコ動画」などを中心地に、
“ホラーゲームがネットで人気を博して広くメディアミックスされる”現象が
目立つようになってきた。

 現在公開中のホラー映画『青鬼』は、ネットから人気に火がついたホラー作
品の代表格だ。原作はnoprops氏により開発されたフリーゲーム(http://
mygames888.info/)。バケモノ(青鬼)の追跡を逃れながら洋館を脱出すると
いう典型的な脱出ゲームながら恐怖心を煽りたてる演出が非常にうまく、何よ
りタイトルにもなっている“青鬼”のビジュアルが秀逸だ。数多のプレイヤー
を震え上がらせ、Youtubeやニコニコ動画に多くのプレイ動画がアップされた。
2013年にノベライズ、2014年には実写映画化と、順調にメディアミックスが進
行している。

 同じように展開された作品としては、『ゆめにっき』も有名。ききやま氏が
開発したフリーのホラーゲームで、初出は2004年と『青鬼』よりも早い。こち
らは直接的な恐怖演出というより、主人公の少女が“夢の中を探索する”サイ
コホラー風味のゲーム。少女が迷い込む夢はカラフルを通り越してグロテスク
&サイケデリックともいえる世界で、あらゆるマップ・背景・登場キャラクタ
ーが狂気に満ちた表現で描かれている(エンディングまで見ればその理由もあ
る程度納得できる)。プレイするには相当の精神力が要求されるが、独特な世
界観に魅せられたファンは数知れず、ユーザーによるプレイ動画だけでなく多
種多様なMAD動画もアップロードされている。そうしたネット人気を受け、2013
年に「Project Yumenikki」(http://yumenikki.net/)がスタート。ノベライ
ズ、コミカライズ、グッズ発売など総合的なコンテンツとして商用展開される
ようになった。

 そして今年7月からは、『青鬼』『ゆめにっき』に続く(かもしれない)フリ
ーのホラーゲーム『DeathForest〜森からの脱出〜』(http://www.freem.ne.jp
/win/game/7158)が登場し、これまたニコニコ動画を中心に話題となっている。
主人公の青年が夜の森から脱出を目指す流れは『青鬼』と似ているが、本作
は3Dゲームとなっており、より臨場感あふれるホラー演出を楽しめるのが特徴。
いたるところで襲ってくる顔だけのバケモノ「ヨシエ」がトラウマ必至の怖
さで、実況動画からはプレイヤーたちの悲鳴が絶えない。まだ登場間もないた
めメディアミックスの話は聞かれないが、今後の注目株の1つだと予想される。

 これら完全フリーで配布されていたゲームに限らず、『ひぐらしのなく頃に』
『コープスパーティー』のように大ヒットを飛ばすホラー系の同人ゲームは
少なくない。映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』や『パラノーマル・ア
クティビティ』しかり、とにかくホラーというのは斬新なアイディアがあれば
予算や製作規模に関わらず、時代の寵児になれるジャンルとされている。

 近年のコンテンツ業界は、大画面テレビの普及やゲーム専用機の高性能化な
どハードウェア面で大きな進歩を遂げたが、反面で製作費の高騰、そして原作
の枯渇など深刻な悩みも叫ばれている。せっかくクリエイターたちが完成させ
た作品も「グラフィックとムービー画面だけは立派だけど内容はスカスカ」
「萌えキャラと人気声優に頼りすぎ」などと酷評されがちだ。そうした風潮の中
で、“中身で勝負”を懸ける「ホラーゲーム」がどこまで業界を引っ張ってい
けるか、これからの展開に注目したい。



続きを読む

このページのトップヘ