1 :えりにゃんφ ★:2014/03/31(月) 16:33:03.29 ID:???
●ふたりの少女が願いをかなえる物語
ガストから、2014年6月26日発売予定のプレイステーション3用ソフト『シャリーのアトリエ 〜
黄昏の海の錬金術士〜』。本作は、『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』、
『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜』に続く、“黄昏”シリーズ第3弾となる作品だ。
今回は、主人公となるふたりの少女や世界観についてお届けしよう。
〜Story〜
乾いていく水源
枯れていく草木
飢えていく生き物たち
青き海は黄砂へと姿を変え、海に生きる生命は帰る場所を無くした
それでも照り続ける陽の光は、大地に残ったわずかな水分すらも無慈悲に干上がらせていく
そうやって、ゆっくりと、しかし確かに色褪せていく黄昏の世界
人々の生きる気力すらも汲み干す砂礫の海に
いまだ煌々と輝くオアシスの街と
そこで出会った二人の若き錬金術士
源泉の異なる二つの小さな流れは
ぶつかり合い、溢れながらも、前へと進んでいく
●主人公はふたりの“シャリー”
<使命を胸に黄昏の海へと赴く少女>
シャリステラ〜Shallistera〜
(CV:小岩井ことり)
年齢:16/職業:船の一族の錬金術士/血液型:A型/身長:155センチ
先祖代々伝わる古代の錬金術の遺物である「船」を守り続けている、船の一族の長の娘。存亡の危機に
瀕している里を救う方法を探すため、病に伏せる族長に代わり、支援を求めて遠く離れたオアシスの街、
ステラードを目指して冒険に出る。
「わたしが、里を救ってみせます!絶対に」
<大いなる野望を胸に黄昏の海を駆ける少女>
シャルロッテ・エルミナス〜Shallotte Elminus〜
(CV:上坂すみれ)
年齢:18 /職業:下請けの貧乏錬金術士/血液型:B 型/身長:162 センチ
亡き父親に代わり、アトリエを経営する羽目になった少女。下地も経験もなく、まったく儲からない
下請け仕事しかしていない“なんちゃって錬金術士”。いつか成功して大きなことをやってやる! と
具体性の無い野望を抱いているが、日々拾ったものを適当に調合し、日銭をどうにか稼ぐので精一杯な
生活をしている。後先をあまり考えず、たびたび暴走しがち。
「やったね!ついにあたしの時代がやってきたよ!」
◆ふたりの“シャリー”の物語
『シャリーのアトリエ』は、“シャリステラ”か“シャルロッテ”のふたりの主人公のうち、どちらかを選んで
進める“主人公選択制”を採用している。ふたりの少女は、かなえたい願いや目的が異なるので、それぞれの
主人公で個別の物語をより深く楽しむことができるのだ。
http://www.famitsu.com/news/201403/31050684.html
>>2以降に続きます
続きを読む
ガストから、2014年6月26日発売予定のプレイステーション3用ソフト『シャリーのアトリエ 〜
黄昏の海の錬金術士〜』。本作は、『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』、
『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜』に続く、“黄昏”シリーズ第3弾となる作品だ。
今回は、主人公となるふたりの少女や世界観についてお届けしよう。
〜Story〜
乾いていく水源
枯れていく草木
飢えていく生き物たち
青き海は黄砂へと姿を変え、海に生きる生命は帰る場所を無くした
それでも照り続ける陽の光は、大地に残ったわずかな水分すらも無慈悲に干上がらせていく
そうやって、ゆっくりと、しかし確かに色褪せていく黄昏の世界
人々の生きる気力すらも汲み干す砂礫の海に
いまだ煌々と輝くオアシスの街と
そこで出会った二人の若き錬金術士
源泉の異なる二つの小さな流れは
ぶつかり合い、溢れながらも、前へと進んでいく
●主人公はふたりの“シャリー”
<使命を胸に黄昏の海へと赴く少女>
シャリステラ〜Shallistera〜
(CV:小岩井ことり)
年齢:16/職業:船の一族の錬金術士/血液型:A型/身長:155センチ
先祖代々伝わる古代の錬金術の遺物である「船」を守り続けている、船の一族の長の娘。存亡の危機に
瀕している里を救う方法を探すため、病に伏せる族長に代わり、支援を求めて遠く離れたオアシスの街、
ステラードを目指して冒険に出る。
「わたしが、里を救ってみせます!絶対に」
<大いなる野望を胸に黄昏の海を駆ける少女>
シャルロッテ・エルミナス〜Shallotte Elminus〜
(CV:上坂すみれ)
年齢:18 /職業:下請けの貧乏錬金術士/血液型:B 型/身長:162 センチ
亡き父親に代わり、アトリエを経営する羽目になった少女。下地も経験もなく、まったく儲からない
下請け仕事しかしていない“なんちゃって錬金術士”。いつか成功して大きなことをやってやる! と
具体性の無い野望を抱いているが、日々拾ったものを適当に調合し、日銭をどうにか稼ぐので精一杯な
生活をしている。後先をあまり考えず、たびたび暴走しがち。
「やったね!ついにあたしの時代がやってきたよ!」
◆ふたりの“シャリー”の物語
『シャリーのアトリエ』は、“シャリステラ”か“シャルロッテ”のふたりの主人公のうち、どちらかを選んで
進める“主人公選択制”を採用している。ふたりの少女は、かなえたい願いや目的が異なるので、それぞれの
主人公で個別の物語をより深く楽しむことができるのだ。
http://www.famitsu.com/news/201403/31050684.html
>>2以降に続きます