萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2014年02月

1 :yomiφ ★:2014/02/28(金) 22:02:57.28 ID:???
香港に拠点を置くヘッジファンドのOasis ManagementのSeth Fischer最高投資責任者は
任天堂に宛てた書簡で、スマートフォン市場への参入を促したと
ウォール・ストリート・ジャーナルやブルームバーグが報じました。

「マリオやドンキーコングで育った人たちが、今やスマートフォンで時間を費やすように
なり、その市場は10兆円規模にまで成長しています」とFischer氏は書簡で述べ、
多くの資産を持つ任天堂はこの市場に参入しても十分戦える位置にあると促しました。

「任天堂が適切な開発チームを用意すれば、ゲーム内課金のモデルで大きな収益性を
得ることは可能だと信じています。99セントを払えばマリオがもっと高く飛べるような、
ちょっと想像してみてください」

任天堂の岩田聡社長は1月末に開催した経営方針説明会で「多くのみなさんが
『スマートデバイスのアプリとして任天堂のゲームソフトを移植すれば、ビジネスが
拡大するはずだ』とおっしゃっているのですが、ハード・ソフト一体型のビジネスという
任天堂の強みを活かせない場では、任天堂の目標とする規模のビジネスを
中長期にわたって持続させることは困難ではないかと、私達は認識しています」
と話し、直接的にスマートフォン市場でゲームを提供することを否定しています。

一方で岩田氏はスマートフォンをユーザーとの強い繋がりを構築するために
活用する方針を示しており、精鋭チームを作り、年内にはスマートフォン向けアプリ
として何かしらのサービスを開始するとしています。

http://www.inside-games.jp/article/2014/02/27/74746.html



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1 :あやめφ ★:2014/02/28(金) 18:12:18.17 ID:???
マーベラスAQLは、ニンテンドー3DSソフト『パズドラZ』に準じたキッズ・アミューズメントマシン
『パズドラZ テイマーバトル』を発表しました。

iOS/Androidアプリ『パズル&ドラゴンズ』を元に、多彩な新機能やRPG要素を盛り込み、
3DSへリリースされた『パズドラZ』は、わずか1週間ほどで国内出荷数100万本を突破する
大ヒット作品となり、『パズドラ』シリーズの存在感を改めて知らしめるタイトルとなりました。

その『パズドラZ』に準じ、世界観を受け継いだキッズ・アミューズメントマシン『パズドラZ
テイマーバトル』が、2014年初夏より全国のショッピングセンターやアミューズメント施設などで
展開されます。

『パズドラZ テイマーバトル』は、小・中学生の対象をとしたパズルバトルゲーム機で、
ガンホー・オンライン・エンタ-テイメントの全面協力のもと開発が進行中。まだ詳細は
明かされていませんが、4月中旬には本格投入に先立ち、実機展示も交えたマスコミ向け
発表会なども予定されており、その際に本機や展開計画の詳細なども発表される予定と
なっています。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/02/28/74774.html
キッズ・アミューズメントマシン『パズドラZ テイマーバトル』2014年初夏サービス開始のお知らせ
http://pdf.irpocket.com/C7844/GpH7/k5fN/xuBv.pdf



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1 :あやめφ ★:2014/02/28(金) 15:22:38.98 ID:???
ブロッコリーは、PSP用ADV『うたの☆プリンスさまっ♪ All Star』の続編について、
タイトル名が『うたの☆プリンスさまっ♪ All Star After Secret』になると発表した。

本作では、昨年3月に発売された『うたの☆プリンスさまっ♪ All Star』のその後が描かれる。
キャラクターは、先輩アイドル4名を中心に、総勢11人のアイドルが登場。4人の先輩アイドルたちには、
曲に合わせた2通りのストーリーが用意されているという。また、後輩アイドル7名は、
それぞれ個別ストーリーが存在する。プラットフォームは、前作と同じくPSPになる。

電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/813/813052/


うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret
http://www.utapri.com/game/asas/



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1 :朝一くんφ ★:2014/02/28(金) 03:03:06.71 ID:???
基本プレイ無料RPG「まぞくのじかん」
大人気アニメ「ディーふらぐ!」とのコラボレーションイベント開催決定!



株式会社アンビション(東京都豊島区、代表取締役社長:福島公則)は、基本プレイ無料RPG「まぞくのじかん」につきまして、
「月刊コミックアライブ」で大人気連載中、TVアニメも絶賛放送中の「ディーふらぐ!」とのコラボレーションイベントを実施いたしますことをお知らせいたします。

■まさかの出会い!?「ディーふらぐ!」の人気キャラが「まぞくのじかん」に参戦!
テレビ東京ほかにて、絶賛放送中のTVアニメ「ディーふらぐ!」(原作:春野友矢「月刊コミックアライブ」にて連載中/KADOKAWA刊)と「まぞくのじかん」とのコラボレーションイベントの開催が決定しました。
本コラボレーションは「月刊コミックアライブ」にて「まぞくのじかん」のコミカライズがスタートし、共に月刊コミックアライブと、原作連載中のTVアニメ「ディーふらぐ!」、
「まぞくのじかん」を盛り立てるべく弊社がご相談を持ちかけたところ、ディーふらぐ!製作委員会様ならびに株式会社KADOKAWA様のご快諾頂き、実現いたしました。
本コラボイベントでは「ディーふらぐ!」の人気キャラクターがアーディたちまぞくの世界に参戦いたします。イベントをクリアすると、アーディの新アバター「府上学園制服」や
「ディーふらぐ!」の人気キャラクターが獲得できます。更にこれらのキャラクターは育成すると特別仕様のURキャラクターとなります。是非この機会をお見逃しなく!

【実施予定期間】
2014年2月27日(木) メンテナンス終了後〜※期間限定イベントとなります。
【イベントキャラクターイメージ】







■TVアニメ「ディーふらぐ!」について


属性持ち「ゲーム製作部(仮)」のメンバーが繰り広げる、ゲーム製作とはあんまり関係ないハイテンションギャグ!!
府上高校内でも有名な不良として恐れられている風間堅次がひょんな事からゲーム製作部の部室を覗いてみると、その中では小火災が発生していた。
中にいた部員たちと消火する事には成功するものの、火災を隠蔽するために堅次たちの記憶を奪おうと部員たちに襲われてしまう。
必死に逃げる堅次だったが、部長・柴崎芦花に助けられた事をきっかけにゲーム製作部に入部する事になってしまう。
【スタッフ】
原作:春野友矢(月刊コミックアライブ掲載/KADOKAWA刊)、監督:菅原静貴、シリーズ構成:上江洲誠、キャラクターデザイン:松本健太郎、
音楽:松田彬人、アニメーション制作:ブレインズ・ベース、製作:ディーふらぐ!製作委員会
・「ディーふらぐ!」アニメ公式サイト:http://www.d-fragments.net/
・「ディーふらぐ!」原作公式サイト:http://www.mediafactory.co.jp/comic-alive/d-frag/
【キャスト】
風間堅次:小西克幸、柴崎芦花:花澤香菜、高尾部長:伊藤静、烏山千歳:斎藤千和、水上桜:高橋美佳子、大沢南:小清水亜美、河原中:福山潤、船堀さん:豊崎愛生、風間之江:加藤英美里
【放送情報】
テレビ東京 毎週(月)深夜2:05〜
テレビ大阪 毎週(金)深夜2:40〜
テレビ愛知 毎週(火)深夜2:35〜
ATーX 毎週(土)夕方6:30〜、毎週(月)朝9:30〜、毎週(水)深夜3:30〜、毎週(金)午後3:30〜
※放送日時は予告なく変更となる場合があります。









「まぞくのじかん」公式サイト
http://www.mazoku.jp/
「まぞくのじかん」ダウンロードページ(App Store)
https://itunes.apple.com/jp/app/mazokunojikan/id581135644?mt=8&at=11lc65
「まぞくのじかん」ダウンロードページ(Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.ambition.googleplay_mazoku
(C)春野友矢/株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ディーふらぐ!製作委員会
http://www.4gamer.net/games/218/G021869/20140220095/



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1 :yomiφ ★:2014/02/28(金) 01:28:26.60 ID:???



実在するイタリアンマフィアの娘であるカレン・グラヴァーノ氏が、「『GTA V』の
キャラクターは自身の半生をベースにしている」とRockstar Gamesを起訴し、
同社に対して4000万ドルの賠償金を求めていることが明らかになりました。

今回の訴訟は、『GTA V』の登場人物である「アントニア・ボッティーノ」にまつわる
シナリオがきっかけとなっており、カレン氏は「これは人生を丸ごと盗作している
ようなもので、今後出版する予定の自叙伝にも影響が出てしまう」と主張している模様。
「アントニア・ボッティーノ」は“ガンベッティ一家の元幹部サミー・ボッティーノの娘“という
設定で産まれたキャラクターですが、これはカレン氏の父親である
サルヴァトーレ・”サミー・ザ・ブル”・グラヴァーノ氏と実在するマフィアファミリー
「ガンビーノ一家」がモデルになっているようです。
また、海外のセレブゴシップメディアstarcasm.netでは3Dモデルと実際のカレン氏の
比較画像も公開されており、キャラクターと同氏の容姿からも共通点が確認出来ます。

海外メディアNew York Daily Newsによれば、「原告であるカレン氏は『GTA V』の
シナリオライターや開発者達に最大限の敬意を表しているものの、今回の訴訟に
踏み切った」とのこと。Rockstar Gamesからのコメントは現状では発表されていませんが、
以前にも米国の女優リンジー・ローハン氏との問題もあった為に、より慎重な対応が
求められるのではないでしょうか。

http://www.inside-games.jp/article/2014/02/27/74756.html



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