1 :えりにゃんφ ★:2014/07/25(金) 09:50:56.16 ID:???.net
 ディースリー・パブリッシャーは、プレイステーション 4用アクション
「お姉チャンバラZ2 〜カオス〜」を10月30日に発売する。価格は6,800円(税別)で、
CEROレーティングはもちろん「Z(18歳以上のみ対象)」。

 シリーズ最新作となる今作は、「お姉チャンバラZ 〜カグラ〜」のラストからスタート。
ブラン城で吸血族の長「カルミラ」を倒した神楽と沙亜也は、居合わせた彩と咲と決着を付けるべく
死闘を繰り広げていた。そんな折、突如姿を現わした鉄仮面の女・ミーシャ。ミーシャは床を破壊し、
その場にいた全員がブラン城の地下奥深くに落下してしまう。そこには玉座に座る忌血族の
エヴァンジュがいた……。

 プラットフォームがプレイステーション 4になったことで、シリーズ初となるフルHD解像度で
最大60fpsのハイスピードアクションが繰り広げられる。

■ 新バトルシステム

 「お姉チャンバラZ2 〜カオス〜」では、いくつかの新バトルシステムが導入されている。

 1つめは「クロスマージコンビネーション」。今作でもこれまで同様に、戦闘の局面に合わせ
2人のキャラクターを切り替え戦うことができる。そしてさらに複数のキャラクターが同時に
戦闘を行なうことが可能となっている。

 これは、プレーヤーが操作するキャラクターは1人だけだが、もう1人のキャラクターが
連携するように援護攻撃を行なってくれ、1プレーヤーゲームだが、まるで共闘ゲームを
プレイしているかのような感覚が味わえるシステムとなっている。操作次第では連係攻撃も可能だという。

【クロスマージコンビネーション】

 2つめが「QTK(クイック・タイム・キル)」の進化。これまでも、中ボスや大ボスとの
戦闘において、操作ガイドが示されて攻撃を行なう特殊攻撃「QTK」が存在したが、
今作ではPS4ということで、DUALSHOCK 4のタッチパネルに対応し、より感覚的に
対応できるようになった。また、フィニッシュは仲間キャラクターとの連係攻撃となった。

【QTK(クイック・タイム・キル)】

 そして3つめが「デア・ドライブ」。ブラン城の奥底に落ちた4人は、神楽と彩、
沙亜也と咲の2人ずつに別れてしまう。対立関係にあった神楽と彩はいがみ合っていたが、
その隙を突かれ攻撃を受けた神楽は大ダメージを負ってしまう。吸血族の神楽に仕方なく
血を吸わせた彩だったが、濃い忌血を大量に吸った神楽の身体に異変が起き始める……。
この結果、真の姿で戦うことになるというのが「デア・ドライブ」の流れのようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140725-00000017-impress-game
物語の中心となる登場キャラクター。左から、吸血族の沙亜也、手前が吸血族の神楽、後方が忌血族の彩、右が咲









2 :なまえないよぉ〜:2014/07/25(金) 10:10:43.44 ID:oYOL0n55.net
だがつまらない



3 :なまえないよぉ〜:2014/07/25(金) 10:22:32.82 ID:haP0cNiU.net
VITAで出せよ



4 :なまえないよぉ〜:2014/07/25(金) 10:40:26.67 ID:avoA/uXH.net
短いのは勘弁してくれ。
前作は死ぬほど短かった



5 :なまえないよぉ〜:2014/07/25(金) 11:07:24.70 ID:mvwBrdvL.net
>最大60fps

こんなことわざわざ書くってことは……





情報元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1406249456/