2020年3月19日 20:51
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1242143.html

ハムスターは、「アーケードアーカイブス」シリーズにて、Nintendo Switch向けに「グラディウス」、
プレイステーション 4/Nintendo Switch向けに「サンセットライダーズ」、「トライゴン」を開発中であることを明らかにした。
発表は3月19日に配信されたハムスターの公式番組「第242回 アーケードアーカイバー PCエンジン mini スペシャル！」にて行なわれたもの。
アケアカ芸人のフジタさんとゲストとして出演したコナミデジタルエンタテインメントの吉室 純氏がPCエンジン miniの収録タイトルで対決し、
「吉室氏が負けた場合は開発中のKONAMIタイトルを発表する」という条件のもと勝負が行なわれたが、結果フジタさんが3連勝。
3タイトルが発表されることとなった。





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https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1241577.html
2020年3月18日 11:58

サンコーは、「Switch用充電スタンドにもなる『ミニアーケードコントローラー』」を本日3月18日に発売した。
価格は4,980円（税込）。
本製品はNintendo Switchに繋げてゲームセンターのような操作で楽しめるアーケードコントローラー。
手軽に使用でき、ソフトウェアのインストールなどは不要となる。
Nintendo Switch本体に付属しているACアダプターを製品に差すことで、充電しながらゲームセンター気分でゲームをプレイできる。
それぞれのボタンに連射機能を搭載しているため、シューティング作品をプレイする際にも活用する製品となっている。

■ 製品仕様
・価格 4,980円（税込）
・サイズ 横 140×縦 140×高さ 50(mm)
・重量 約200g
・内容品 本体、Type-C ケーブル(120cm)、Type-C 延長ケーブル(60cm)、日本語説明書
・パッケージサイズ 横 170×縦 65×高さ 170(mm)
・パッケージ重量 約332g(内容品含む)
・保証期間 6カ月















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2020年3月16日 19:00
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1241206.html

ピグミースタジオは、Nintendo Switch版シミュレーションRPG「ボコスカウォーズII」を3月19日に発売する。
価格は1,500円（税込）。
「ボコスカウォーズ」は、1984年に開催された第1回アスキーソフトウェアコンテストのグランプリを受賞し、
後にMSXやPC-8801、S1、PC-6001mkII、PC-9801、FM-7など、多くの機種に移植され、後のシミュレーションRPGと
いうジャンルが築かれるきっかけとなった作品。
「ボコスカウォーズII」は、原作者が当時実現できなかった表現やシステムにこだわった正統続編となり、
2016年にプレイステーション 4/Xbox Oneで発売された。Nintendo Switch版は「おすそわけプレイ」に対応。
オフライン協力プレイで友だちや家族と一緒に遊ぶことができる。

■ ゲーム概要
スレン王国軍を操作して、横スクロールのフィールドを左に進軍し、仲間を増やしながら敵国バサム帝国の
暴君オゴレスを倒すとゲームクリアとなる。
ゲームシステムは、自分が動かないかぎり敵からは戦闘を仕掛けてくることはないというターン制に近い
システムとなっており、敵兵に勝利すると各キャラクターがパワーアップする。

■ 主な特徴
・プレイごとにフィールドが変化する
・「おすそわけプレイ」に対応。プレーヤー1はスレン王国軍を、プレーヤー2は道中で仲間となるヒーローを操作する
・伝書鳩を使い軍の隊形を変更















画像（ボコスカウォーズ経験者は最後閲覧注意）