萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2019年04月

1 :くらげ ★:2019/04/29(月) 02:09:10.89 ID:CAP_USER.net
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1182778.html
2019/04/28 10:05

レトロアイテム専門店「BEEP 秋葉原店」で見かけたレトロなゲームソフトをご紹介。
今回紹介するのは、1987年にジャレコが発売した「燃えろ!!プロ野球」。
同店によると「大量に買い取りで来たもの」で、店頭在庫は30本以上ある模様。
販売価格は税抜き100円(税込108円)。
ちなみに、同店によると「燃えろ!!プロ野球は過去に個人の方が大量に収集したことで、一部で話題になったことがある」とか。
興味がある方は店頭で確認してみてください。

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1 :しじみ ★:2019/04/28(日) 21:20:43.62 ID:CAP_USER.net
E3(Electronic Entertainment Expo)があと1カ月あまりに迫ってきたが、いつものようにこの時期のニュースからは、この巨大ゲーム見本市の会場では聞けないような内部情報が漏れてくる。昨年おそくにはソニーが、例年の大規模なプレスカンファレンスはやらないと発表した。それはこのほぼ四半世紀の中で初めて、このゲーム大手の大きな不在を示すものになり、代わりに同社は「2019年における我が社のコミュニティに関わるための新しくて親しみやすい方法を探求する」そうだ。

ゲーム業界をフォローしている人たちにとっては、このような感情はすでにおなじみのはずだ。数年前には任天堂が同じ動きを見せ、記者たちが実際に集まるプレスカンファレンスを避けてオンラインのNintendo Direct “Treehouse”で新しいトレーラー(予告編)を披露した。それ以降ずっと、任天堂はこのやり方だ。

ソニーが使わなくなったゴールデンアワー的な時間枠にはスクエア・エニックスがうれしそうに滑りこみ、今回のロサンゼルスのイベントではマイクロソフトが3大コンソール(ゲーム機)中で唯一生き残って、プレスカンファレンスをやることになった。もちろん、E3のようなビッグショウの死は毎年、大げさに言われている。こういうことには周期性があり、誇大に言われることの多くはとくに、新しいシステムの発表に結びついている。

マイクロソフトは今月、光学式ディスクを使わないXbox One S “All-Digital Edition”を発表し、ではいったい6月には何を発表する気か、とみんなが不思議に思った。一方ソニーは今週初めに、PlayStation 5がもうすぐ出るという話を打ち消した。詳細は例によってあいまいだが、同社によると次世代コンソールが今後の6カ月以内に出ることはない。

また任天堂の決算報告では同様に、Switchの廉価版が出るという噂を打ち消した。このコンソールは直前のWii Uの失敗でめげていた同社にとって狂喜の大成功になったが、売れ行きの鈍化は任天堂の長年の伝統である改良版ハードウェアの登場を示唆した。噂の多くは、ポータブルモードだけでプレイできる廉価版のSwitchを指していた。

というわけでここまでの話には新製品のプレビューがまったく出てこない。企業は通常、そうやって記者たちの関心をそそるのが好きだが、でも今回ビッグスリーは、ショウへの期待感を静めている。そうなると当然、ほかの選手たちがやる気を出す。E3は長年、ビッグスリーに支配されていた。開会前の今広まっている噂の中には、NVIDIAのゲーム用2-in-1(ツーインワン)タブレットがある。

https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2019/04/img_7103.jpg?w=730

https://techcrunch.com/2019/04/26/nintendo-and-sony-temper-console-expectations-ahead-of-e3/
https://jp.techcrunch.com/2019/04/28/2019-04-26-nintendo-and-sony-temper-console-expectations-ahead-of-e3/



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1 :しじみ ★:2019/04/27(土) 20:35:09.40 ID:CAP_USER.net
コーエーテクモホールディングスは、2019年3月期の決算概要を公開しました。

発表によれば、売上高は前期比0.1%増の約389億円、純利益は前期比5.2%増の約136億円となり、過去最高の業績を達成。個別タイトルについては人気格闘ゲーム新作『DEAD OR ALIVE 6』が全世界35万本の売上を達成、『無双OROCHI3』は全世界70万本の売上を記録しています。

なお、中長期の展望については、モバイル向けの他社IPとのコラボ作品や、自社IPの他社許諾作品などの展開に加え、ユーザー売上月商10億円を超えるモバイルタイトルを新規にリリース予定とのこと。パッケージ向けにもグローバル市場をターゲットにした、500万本級のAAAタイトルなどが計画されています。



https://www.gamespark.jp/article/2019/04/27/89277.html



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1 :しじみ ★:2019/04/26(金) 20:55:46.03 ID:CAP_USER.net
任天堂が4月25日に発表した2019年3月期(18年4月〜19年3月)の連結決算は、売上高が1兆2005億円(前年比13.7%増)、営業利益が2497億円(同40.6%増)、純利益は1940億円(同39.0%増)と増収増益だった。家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」のソフト販売が好調で、ハードの販売拡大にもつながった。



 ハードの販売台数が1695万台(前年比12.7%増)、ソフトの販売本数が1億1855万本(同86.7%増)だった。昨年12月に発売した「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の販売本数が全世界で1381万本を記録するなど、ヒット作に恵まれた。



 20年3月期(19年4月〜20年3月)の連結業績は、売上高が1兆2500億円、営業利益が2600億円(いずれも前年比4.1%増)を見込む。純利益は7.2%減の1800億円になる見通し。Nintendo Switchのハードは1800万台、ソフトは1億2500万本の販売目標を掲げる。



ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/25/news138.html



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1 :しじみ ★:2019/04/26(金) 20:17:41.03 ID:CAP_USER.net
 任天堂は4月26日、ゲームハード「Nintendo Switch」の中国市場での発売に向け、中国Tencent Holdingsと共同で取り組んでいると発表した。



 中国市場ではゲーム機の販売が規制されているが、Xbox OneやPlayStation 4の販売は許可されている。

 Switchをめぐっては、Tencentが広東省当局に販売認可を申請し、当局が仮承認したと報じられていた。報道によると、Switch用ソフト「NewスーパーマリオブラザーズUデラックス」の販売もあわせて仮承認されたという。

ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/26/news073.html



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