萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2019年03月

1 :ひかり ★:2019/03/30(土) 12:51:46.15 ID:CAP_USER.net
 セガゲームスの人気ゲーム「サクラ大戦」シリーズの完全新作「新サクラ大戦」が、PS4で今冬発売されることが30日、明らかになった。キャラクターデザインは「BLEACH(ブリーチ)」の作者・久保帯人さんが担当する。

 同日、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)で開催された「セガフェス2019」で明らかになり、新キャラクターやゲーム画面も公開された。新作の舞台は、「サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜」 から12年後の
「太正29年の帝都・東京」で、主人公の神山誠十郎が率いる「新・帝国華撃団」が、再び帝都に現れた敵の降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突する……というストーリー。

 真宮寺さくらに憧れて入隊した天宮さくらの声を佐倉綾音さん、下町生まれの巫女(みこ)東雲初穂を内田真礼さん、忍者の一族の子孫・望月あざみを山村響さん、欧州の劇場で活躍していたアナスタシア・パルマを福原綾香さん、文学少女のクラリスを
早見沙織さんが担当する。

 原作はシリーズの生みの親の広井王子さん。ストーリー構成をイシイジロウさん、音楽を田中公平さんが担当。セガホールディングスの里見治紀会長が制作総指揮を務める。

 「サクラ大戦」シリーズは、大正時代を思わせる帝都・東京を舞台に一人の青年将校が帝国華撃団(帝国歌劇団)「花組」のうら若き少女たちと帝都を守るべく悪の組織に立ち向かっていく……というストーリー。
1996年に第1作が発売。広井さんがプロデュースをして人気を博した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000003-mantan-game

再び吹き荒れる―― 太正桜に浪漫の嵐
PS4『新サクラ大戦』今冬発売決定!

メインキャラクターデザイン:久保帯人
音楽:田中公平
ストーリー構成:イシイジロウ
原作:広井王子

『新サクラ大戦』の物語が始まるのは、『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』 から12年後の帝都・東京。

主人公・神山誠十郎 率いる「新・帝国華撃団」が、再び帝都に現れた降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突します。








PS4『新サクラ大戦』今冬発売決定!
https://youtube.com/watch?v=ok_7_2vMHrY



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1 :朝一から閉店までφ ★:2019/03/29(金) 00:08:36.68 ID:CAP_USER.net
アプリゲーム『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか〜メモリア・フレーゼ〜』(略称:ダンメモ)が、TVアニメ『デート・ア・ライブIII』とのコラボイベントをスタートした。

ニュース 2019.3.28 Thu 18:30

アプリゲーム『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか〜メモリア・フレーゼ〜』(略称:ダンメモ)が、TVアニメ『デート・ア・ライブIII』とのコラボイベントをスタート。同時開催の「剣姫カタストロフガチャ」では、『デート・ア・ライブ』から夜刀神十香、時崎狂三、鳶一折紙、五河琴里といったキャラクターたちが登場した。

『ダンメモ』は、人気ノベル作品を原作にアニメ・劇場版も制作された『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(略称:ダンまち)の世界観が楽しめるiOS/Android向けアプリゲーム。
そして本作とコラボを展開中の『デート・ア・ライブIII』は、2019年1月からTVアニメが放送中の作品だ。

今回のコラボ「剣姫カタストロフ」は、前後編に渡る大冒険譚イベント。『デート・ア・ライブ』の主人公・士道と精霊の少女達がダンメモの世界で大暴れする様子を、『ダンメモ』内だけで楽しめるオリジナルストーリーとして展開する。
また4月18日まで、ログイン報酬として「★4耶倶矢&リリルカ(CV:内田真礼)」が用意された。

タイトル:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか〜メモリア・フレーゼ〜
カテゴリ:少年(ベル)と駆け抜けるRPG
サービス開始日:2017年6月19日
プラットフォーム:iOS/Android TM
プレイ料金:基本プレイ無料(アイテム課金型)

(C)2019 橘公司・つなこ/KADOKAWA/「デート・ア・ライブIII」製作委員会
(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/劇場版ダンまち製作委員
(C) WFS
《MoA》
https://animeanime.jp/article/2019/03/28/44492.html



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1 :しじみ ★:2019/03/28(木) 15:16:50.78 ID:CAP_USER.net
【3月28日 AFP】「ニンジャ(Ninja)」の名で知られる米国人プロゲーマー、タイラー・ブレヴィンス(Tyler Blevins)さん(27)が数億円稼げる仕事を始めたのは、シカゴの両親の家の地下室だった。

 ブレヴィンスさんは動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」やライブストリーミング配信「ツイッチ(Twitch)」で、大ヒットしたオンラインゲーム「フォートナイト(Fortnite)」をプレーする様子をライブ配信し、350万人にも上る若いフォロワーから億万長者やロックスターのような称賛を集めている。

 ブレヴィンスさんは、サッカー選手のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)さんやラッパーのドレイク(Drake)さん、トラヴィス・スコット(Travis Scott)さんといったスポーツ界や音楽界のスーパースターらと交流し、飲料メーカーのレッドブル(Red Bull)と巨額の契約を結んでいる。

 ツンツンと立った青い髪、危険なほど青白い顔、早口で神経質に話すニンジャのことを知る30代以上はほとんどいないが、フォートナイトのおかげで若者の間では世界的に知られている。ブレヴィンスさんの収入の大部分は、ストリーミングを見たファンが出すドネーション(寄付)が占めている。

 ブレヴィンスさんはフォートナイトと出会ってから人生が上向きに変わったと語る。2017年に配信を開始したフォートナイトは、100人のプレーヤーが対戦するゲームで、プレーヤー人口は2億人に上り、常に800万人以上がプレーしているという。

 ブレヴィンスさんはフォートナイトについて「面白いし、新鮮だった。無料なのがいい。ほれ込んだ」と語る。「利益を生まなくなるまでフォートナイトは続けるつもりだ。すぐになくなってしまうことはないだろう」

 ブレヴィンスさんは当初、賞金狙いでフォートナイトをやっていたが、それはもう過去の話だという。

■月収約5500万円

 ブレヴィンスさんは、1か月に約50万ドル(約5500万円)をライブ配信で稼いでいる。「以前は四六時中(フォートナイトを)プレーしていた。だが、うまくライブ配信のスケジュールをこなしながら、競技に参加するのは非常に難しかった」と語った。

「配信をしない日があると、視聴者は別の誰かを探し始める」とブレヴィンスさん。「配信を続け、記録を更新し、視聴者を楽しませたいと思った」

「ライブ配信のスポンサーを獲得して、その企業の製品を宣伝すれば、広告収入が入る。単純なことだ」

■ゲームだけの日々は過去のものに

 ブレヴィンスさんのプロとしてのキャリアは、シカゴの実家の地下室で8年前に始まった。現金収入が増え続けると、両親はブレヴィンスさんが夢中になっていたゲームで稼ぐことができるということを徐々に理解し始めた。

「それは19歳のときだった…まるまる1年間ライブ配信をすることにした。母に、もしこれで最低賃金以上を稼げたら、プロとしてやりたいと告げた。もし稼ぎが最低賃金以下だったら大学に戻ると言ったので、母は大賛成してくれた」

「両親は乗り気ではなかったが、小切手はうそをつかない。2人とも最初は現実離れした話だと思っていたようだ。でも、いったんお金が入り始めると、前よりは理解できるようになった」

「いつも地下室にいて、(フォートナイトの前に夢中になっていたゲーム)ヘイロー(Halo)の練習やプレーをしていた。上階からパーティーや家族が集まっている声が聞こえることもあった」「ゲームを一緒にやる以外、友だちと遊んだことはなかった」

 だが、ゲームだけの日々は終わった。今は普通の家庭生活や人との交流を楽しんでいるという。「かつてないほど、妻と一緒に自分の家族と過ごす時間を増やしている」 (c)AFP





https://www.afpbb.com/articles/-/3218019



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1 :しじみ ★:2019/03/28(木) 06:43:13.61 ID:CAP_USER.net
対戦ゲームで勝敗を競う「eスポーツ」が広がりを見せる中、学校の部活動に取り入れる動きが出てきた。業界への企業の参入が相次いでいることや、プロ選手を養成する専門学校が設立されたことなどが、流れを後押ししているようだ。ただ、教員らの間では反対意見も根強く、教育現場は揺れている。eスポーツは「ゲーム」か「運動」か−。浸透に向けては課題も浮かぶ。(高力悠一朗、橋本昌宗)

 ■学校でeスポーツ

 夕方の校舎に、コンピューターゲームをプレーする音が響き渡る。生徒が隠れてやっているのではない。れっきとした学校の部活動の一コマだ。

 愛知県立城北つばさ高校(名古屋市)には昨年、「eスポーツ部」が誕生した。平成29年に開校したばかりの同校では部活動の設置も手探り状態で進められ、校長の発案で決まったという。

 鳴沢由紀子教頭は「『eスポーツはスポーツなのか』という意見はあったが、学校に興味を持っていなかった子も居場所ができた」と力を込める。車いすの部員もいて、一緒に楽しんでいるという。

 茨城県立大洗高校(同県大洗町)では、今年4月からeスポーツの部活動を立ち上げようと検討が進められた。関係者によると、同県では今年9〜10月、国民体育大会が開催され、都道府県対抗のeスポーツ大会の実施が決まっていることもあり、生徒が発案。しかし、教職員から「学校で堂々とゲームをさせていいのか」といった反対意見が上がったという。

■プロ野球も参入

 揺れる学校現場だが、国内のeスポーツをめぐる動きは加速している。

 昨年2月には、eスポーツをプロ競技として普及する一般社団法人「日本eスポーツ連合(JeSU)」が発足。Jリーグもeスポーツに参入し、すでにJ1クラブ15チームが推薦する選手などによる大会が開かれている。

 プロを養成する専門学校も登場し、各地には対戦施設が続々とオープン。昨夏、インドネシアで開かれたアジア競技大会では、公開競技ながらサッカーゲーム「ウイニングイレブン2018」で日本人が優勝し、注目を集めた。

 プロ野球も今年1月にリーグ開催を発表した。東京都も来年度予算に大会開催費を盛り込み、将来的には五輪の正式種目入りを目指す動きも出てきた。


続きはソースで



https://www.sankei.com/life/news/190324/lif1903240040-n1.html



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1 :朝一から閉店までφ ★:2019/03/27(水) 18:20:07.05 ID:CAP_USER.net
2019年3月27日 17時00分
株式会社アニプレックス

テレビアニメ「ハイスクール・フリート」初のスマートフォン向けアプリゲーム「ハイスクール・フリート 艦隊バトルでピンチ!」(iOS/Android向けアプリ)が、本日よりApp StoreとGoogle Playにて配信開始したことをお知らせいたします。また、本日より30日以内に、アプリをダウンロードし起動したユーザーを対象に事前登録特典の配布を開始いたします。



■ダウンロードURL
https://go.onelink.me/MEhP/4f639569

■ゲーム概要
・タイトル:ハイスクール・フリート 艦隊バトルでピンチ!
・ジャンル:海戦ゲーム
・価格:基本無料(アプリ内課金あり)
・配信予定:AppStore/GooglePlayにて好評配信中
・監修:鈴木貴昭
・キャラクター原案:あっと
・キャラクターデザイン/キービジュアル:中村直人
・著作権表記:© AAS/海上安全整備局
・公式サイト:https://hai-furi-app.com/
・公式ツイッター:https://twitter.com/hai_furi_app

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001628.000016356.html
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