萌えニュースゲーム速報

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2019年02月

1 :しじみ ★:2019/02/25(月) 16:16:44.76 ID:CAP_USER.net
  ゲームセンターにいる御馴染みの“ワニ”が絶滅の危機に瀕している。保護するにも手段が乏しく、近い将来、地球上から消滅してしまう可能性もあるという。

 そのワニとは、昭和世代には懐かしい業務用ゲーム機「ワニワニパニック」。穴から出てくるワニをハンマーで叩いて撃退するゲームで、1989年に誕生し、販売は旧ナムコ(2005年にバンダイと経営統合)が手掛けていた。ロングセラーなので平成生まれも一度は見たことがあるだろう。都内のゲームセンターの店主によると、今でもゲーム機の中ではまずまずの売り上げで、子どもだけでなく、酔っ払った大人が懐かしんだり、外国人が楽しんだりしているそうだ。

 それが“絶滅危惧種”となりつつあるのは、製造元のアミューズメント機器製造会社KHP(旧ホープ)が2017年、特別精算により倒産したからだ。東京商工リサーチの原田三寛氏はこう説明する。

「ホープが潰れたのはワニワニパニックの不振というより、日本のアミューズメント市場全般的な問題で、ゲームセンターの縮小、アミューズメント産業の衰退が大きい。缶ジュースですら、100円から130円などに値段が上がっているのに、昔からゲームセンターは100円のままですから」

 製造元の倒産で新品の供給は不可能となってしまったが、修理すれば延命できそうなものだ。だが、それも厳しくなってきているという。

 アフターサービスを担うバンダイナムコテクニカによると、現在は保証期間外で、修理には要望があれば対応しているが、「部品があれば」とのこと。

 ゲームセンターからの依頼でワニワニパニックの修理をする企業の男性はこう明かす。

「部品の開発費用と売り上げの採算が合わないので、修理用の部品を新しく作って供給するのは難しくなってきている。バネやゴムなど細かな部品をつくることはありますが、ワニやゲーム機本体などの主要部品や特殊な部品は、メーカーの製造が終わっているのでなかなか手に入らず、修理を請け負うことも難しくなってきています」

さらに男性は続ける。

「細かな部品も、中国など、安価に手に入る海外製品が使われるようになり、日本のメーカーとして、ゲームセンターの機械の部品は作らない方向になっている」

 Xデーはいつやってくるのか。前出の店主によると、修理の頻度は、「数年に一回ほど」でそこまで高くはないというが。

「ワニを動かすための基盤が壊れることはないので問題ないですが、ワニそのものが壊れることがある。そうなると、物を仕入れないといけない。以前からワニワニパニック本体は中古業者から買っていたので、ワニが壊れた時点でウチからなくなる可能性もある」

 ゲーム機にはこんな注意書きの張り紙があった。

「強く叩きすぎるとワニが痛がります。優しくしてあげて下さい」

形あるものはいずれ壊れる。でも命は大切に。






AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/wa/2019022000080.html



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1 :朝一から閉店までφ ★:2019/02/22(金) 13:11:31.73 ID:CAP_USER.net
2019/02/22 12:59

編集部:Gueed
 スパイク・チュンソフトは本日(2019年2月22日),鋭意開発していたという“ダンジョンRPG”を,近日中に発売すると発表した。タイトル名や発売日,価格,対象プラットフォームは後日告知するとしている。

 というわけで基本的な情報は伏せられているわけだが,「1000回では遊び尽くせない奥深さ、再び」「いつでも、どこでも、潜りまくれ!」というキャッチコピーと共に,「不思議のダンジョン」シリーズの「風来のシレン」シリーズに登場した,「お竜」と思われる画像が公開されている。これは“期待していい”のではなかろうか。

 ちなみに“風来のシレン”は,2020年でシリーズ第1作の発売から25周年。直近のタイトルとしては,2010年12月に「不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス」がニンテンドーDSで,「不思議のダンジョン 風来のシレン5+ フォーチュンタワーと運命のダイス」が2015年6月に,それぞれ発売されている。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.4gamer.net/games/450/G045093/20190222027/



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1 :朝一から閉店までφ ★:2019/02/21(木) 21:08:43.67 ID:CAP_USER.net
https://gamebiz.jp/?p=232172
2019年02月21日 13時35分更新


スクウェア・エニックスは、本日(2月21日)より、『スクールガールストライカーズ2』(以下『スクスト2』)において、「うる星やつら」「らんま1/2」コラボ仕様の2月「協力戦」を開催することを発表した。

コラボ限定仕様「協力戦」イベント開催!
【イベント実施期間】
2019年2月21日(木)〜2月27日(水)23:59
イベント期間中に出現する「レイドオブリ」を撃退しスコア報酬やランキング報酬をゲットしよう!報酬に“東雲リョウコ”のEXR新シリーズ《幻装変身》メモカ「Chiral 轟神ナディア」が登場!また、コラボ限定仕様として《右京のお好み焼き屋の服》《シャンプーのエプロン》が手に入るBOX券がランキング到達・スコア到達報酬に登場する。



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1 :朝一から閉店までφ ★:2019/02/21(木) 08:59:19.01 ID:CAP_USER.net
リリース5周年を迎えた「Tokyo 7th シスターズ」にメインストーリー新章「EPISODE 4.0 AXiS」が4月18日より追加される。
新キャラクターのビジュアルと、kz(livetune)制作のテーマソング「HEAVEN'S RAVE」を聴ける予告動画が公開された。

http://www.ota-suke.jp/news/237794
2019年02月20日 09:45



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1 :しじみ ★:2019/02/20(水) 03:58:35.83 ID:CAP_USER.net
 売上高900万円に対し、営業赤字が8億600万円――これは、ドワンゴのゲーム事業(2018年4〜12月期)の業績だ。ドワンゴの親会社、カドカワが2月13日に発表した決算説明資料によれば、ドワンゴが昨年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いたという。当初は19年3月期通期で売上高50億円、営業利益25億円を見込んでいたが、「課金要素が少なく当初予算に対して大きなマイナスになった」(同社)としている。

 テクテクテクテクは、プレイヤーが現実世界を歩くと、位置情報を基にマップが塗りつぶされていくスマホゲームだ。AR(拡張現実)技術を活用し、巨大化した小林幸子さん、ゴジラ、エヴァンゲリオンの使徒などが出現する、というインパクトも話題を呼んだ。ドワンゴは、リリース直後から積極的にプロモーションを展開し、ユーザー数の拡大に努めてきたが、うまく収益化に結び付かず減益要因に。開発費用を一括償却した。

 ドワンゴは、同ゲームの不振に加え、主な収益源である動画サービス「niconico」の有料会員の減少もあり、減損損失37億円を計上。これを受け、カドカワは19年3月期通期(18年4月〜19年3月)の連結業績予想を下方修正し、最終損益は43億円(前回予想は54億円の黒字)と赤字に転落した。

スマホゲーム各社でも“冴えない”決算
 テクテクテクテクの不振は、スマホゲーム事業を立ち上げることの難しさを物語っているようにも思えるが、1月末〜2月にかけては、スマホゲームのヒット作を生み出してきた各社でも“冴えない”決算発表が相次いだ。

 サイバーエージェントは19年度(18年10月〜19年9月)の営業利益見通しを、300億円から200億円に下方修正。昨年9月、スマホゲーム「ドラガリアロスト」をリリースし、出だしは好調だったものの、売上が想定より伸びなかった。藤田晋社長は自身のブログで「過去にも同様のパターンでゲームが伸び、全体が潤っていたことから、特定のゲームタイトルに依存し過ぎてしまっていた」と述べている。コスト削減によって立て直しを図る。

「白猫プロジェクト」などを展開しているコロプラの18年10〜12月期連結決算は、3億7600万円の最終赤字(前年同期は13億5200万円の黒字)に転落。決算説明資料には「『バクレツモンスター』(バクモン)をはじめとする新作は厳しい状況です」という一文があった。昨年リリースしたバクモンがふるわず、既存タイトルの減収幅を埋めるまで至らなかった。創立10周年を記念したイベントの費用もかさんだ上、新規タイトルの開発が増え、外注費が増加したことが影響した。

続きはソースで








ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/19/news023.html



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