萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2018年09月

1 :ひかり ★:2018/09/30(日) 18:19:26.13 ID:CAP_USER.net
 2004年に発売されたPS2用ゲーム「塊魂」のHDリマスター版「塊魂アンコール」(バンダイナムコエンターテインメント)の発売日が決まった。
PC用プラットフォームの「Steam(スチーム)」版が12月7日でオープン価格。ニンテンドースイッチ版が同20日で3200円(税抜き)となる。

 「塊魂」は、雪だるまを転がすように塊を動かしてさまざまな物を巻き込み、塊を目標の大きさにしていくゲーム。「塊魂アンコール」は、
画面が美しくなり、操作性なども向上させた。スイッチ版は「ジャイロ機能」を使った操作もできる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000015-mantan-game





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1 :しじみ ★:2018/09/28(金) 11:56:59.22 ID:CAP_USER.net
 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は20日、携帯型ゲーム機「プレイステーション(PS)ヴィータ」の国内での生産・出荷を2019年で終了することを明らかにした。

 SIEの織田博之シニアバイスプレジデントは報道各社の合同インタビューで、「現時点で後継機の発表の計画はない。(ソフトは)タイトル数が少なくなっているが、引き続き出す」と述べた。

 PSヴィータは11年に発売された。ゲーム総合メディア「ファミ通」によると、18年3月時点での国内の累計販売台数は約553万台に上る。据え置き型が主流の欧米では、販売が伸びず16年に出荷を終えた。SIEは現時点で、携帯型ゲーム機からの撤退を否定している。

読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180920-OYT1T50117.html



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1 :しじみ ★:2018/09/28(金) 12:29:55.99 ID:CAP_USER.net
→他社に5年以上遅れ、年末商戦までのサービス定着が鍵に−専門家
→4ー6月のオンライン経由デジタル販売は7割増、強化の重要度増す

任天堂が人気ゲーム機スイッチ向けのオンラインサービスを有料化した。オンラインゲームに対する慎重姿勢を転換し、先行するソニーやマイクロソフトを追撃する狙いだ。だが専門家の間では、機能面では見劣りしておりライバルの背中は遠いとの声もある。
 
  任天堂はスイッチを発売した2017年3月から第三者と対戦できる環境などをお試し期間として無料開放していたが、19日から「ニンテンドースイッチオンライン」として課金を始めた。個人プランの場合、1カ月300円、12カ月なら2400円。しかし、お試しの利用者からは複数人で遊ぶ際の使い勝手の悪さなどが指摘されていた。  

  2017年3月発売のスイッチは世界で人気を博したが販売は一段落。こうした中、今年は4月に段ボール製工作キット「ニンテンドーラボ」を投入、今回は継続収入が期待できるオンラインサービス開始で巻き返しを図る。人気タイトルのマリオシリーズや「スプラトゥーン2」を配信中。料金は競合他社より低く設定した。  

  だが、市場の評価は厳しい。調査会社IHSマークイットのゲーム部門責任者、ピアス・ハーディングロールス氏は「任天堂はソニーやマイクロソフトより5年以上遅れている。オンラインサービスは機能するとは思うが、期待値の最低限レベルだろう」と指摘する。任天堂ではこうした評価などに対しコメントを控えた。

オンラインと任天堂
  任天堂はオンラインゲームに対する考え方や開発コストの問題から、スイッチでのオンラインサービス強化に二の足を踏んでいたようだ。子供たちが見ず知らずの他人とオンライン上でプレーすることを嫌うなどの傾向があり、調査会社カンタンゲームズのセルカン・トト代表は「オンラインは任天堂のDNAではない」と分析している。

  任天堂がオンラインサービスで専用サーバーを使わない安価なP2P技術を採用したことについても不安の声が上がる。オンラインゲーム専門家のペニー・デ・ビル氏は「P2Pではゲームの速度は最も遅いプレーヤーに合わせなければいけない。任天堂がゲーマーのニーズに対応する気なら、専用のサーバーやゲーム機を用意することも検討しなければいけない」と話す。

■オンラインゲームは「金のなる木」

スイッチのオンラインサービス、5年後には10億ドル稼ぎ出す可能性も

  スイッチでは当初から一部オンライン機能の提供を開始。ここを経由したデジタルコンテンツなどの4ー6月の販売額は前年同期比68%増だった。IHSのハーディングロールス氏はお試し期間終了後の動向が気になるが、収入増はユーザーの懸念解決に使われるだろうとし、「これこそが任天堂が突き進み始めた理由だ」と分析する。

  スイッチ発売後に上昇した任天堂の株価は今年に入り伸び悩んでいる。同社は12月にオンラインの強みが生かせる人気対戦型ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」を発売する予定。年末商戦が始まる前にオンラインサービスを軌道に乗せることができるかが、今期のスイッチ販売目標2000万台達成の鍵となる。4ー6月の販売実績は188万台だった。

Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-19/PF8PHR6JTSEA01




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1 :しじみ ★:2018/09/28(金) 12:44:53.93 ID:CAP_USER.net
ビデオゲームは視覚情報に頼るところが多く、音なしのミュートでプレイすることができても、TVを消して映像なしでプレイするのは難しいところ。しかし、そんな映像情報を一切必要としない、音だけで遊ぶ「オーディオゲーム」というものがあります。その映像のないゲームを幼少期から作り続けてきたという全盲のゲームクリエイターが野澤幸男さんで、彼が作成したオーディオゲームをさまざまな人々に体験してもらうおうというプロジェクト「オーディオゲームセンター」が、東京ゲームショウ2018の会場に出展しており、偶然このモニターのない不思議なゲームセンターに出会うことができました。ここで初めて実際にオーディオゲームをプレイしてみたところ、普通のビデオゲームにはない視覚以外の五感を研ぎ澄まされるかのような、独特の感覚に包まれました。

AudioGameCenter
https://www.audiogame.center/

幕張メッセの9ホールにはインディーゲームブースが広がっており、日本国内だけでなく世界中からさまざまなゲーム開発者が思い思いの作品を出展しています。

そんなインディーゲームブースの一角で、見つけたのが「オーディオゲームセンター」。一見普通の展示と同じように見えますが、よくよく見るとビデオゲームには欠かせない「モニター」がありません。

置いてあるのはジョイスティックとボタンのみ。

よくよく見てみると、ここでは全盲のゲームクリエイター・野澤幸男さんが作るオーディオゲームが遊べる模様。

プレイできるのは「SCREAMING STRIKE」というゲーム。これは迫ってくる敵をひたすら殴って倒す、というわかりやすいゲーム。しかし、モニターは存在しないため、ヘッドホンをつけて耳から入ってくる音だけを頼りに「敵がどこから迫ってくるか」を判断する必要があります。敵から3回攻撃を受けるとゲームオーバーで、何人の敵を倒したかでスコアを競います。

というわけで、早速ゲームに挑戦。ヘッドホンを装着して……

手にはジョイスティックとボタンを準備。

ゲームの中には3つのレーンが存在しており、左・真ん中・右のいずれかから敵が忍び寄ってきます。敵がどこからやってくるかは音のみで表現されており、敵が忍び寄ってくる方向がわかったらその方向にジョイスティックを倒し、敵が目前まで忍び寄ってきたと思ったらボタンをポチッと押して敵を攻撃。敵が近づいてくる様子は音の強弱、敵が忍び寄ってくる方向は音の鳴る方向、敵が迫ってくるスピードは音の鳴るペース、といった具合に音の鳴り方の微妙な変化だけでさまざまな情報を表現しています。

ビデオゲームの場合はモニターの映像を頼りにプレイしますが、オーディオゲームではその視覚情報が一切存在しないため、耳から入ってくる情報にいつも以上に集中できることがわかります。いつものゲームプレイ時よりも視覚以外の語感が研ぎ澄まされている感覚があり、音だけのゲームなのに妙なリアルさを感じます。幼少期からオーディオゲームを作ってきた野澤さんですが、立体音響が存在しない頃から音だけで周囲の環境や方向性などを表現してきたそうで、そんな技術が「SCREAMING STRIKE」の中にも詰め込まれているわけです。

そんな音だけでさまざまな表現に挑戦するオーディオゲームを誰でもプレイできるオーディオゲームセンターは、9ホールの「9-B46」に出展しているので興味がある人はぜひ一度行ってみてください。

なお、オーディオゲームセンターは2018年9月29日(土)と30(日)にも展示されるそうなので、気になる人は以下のページで詳細をチェックしてみてください。






GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180922-audio-game-center-tgs2018/



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1 :ひかり ★:2018/09/23(日) 19:04:57.78 ID:CAP_USER.net
「逆転裁判」シリーズ初期三部作をまとめた『逆転裁判123 成歩堂セレクション』がNintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One/Steamでリリースされる。
東京ゲームショウ2018のステージで発表された本作は、HDビジュアルに対応する。『逆転裁判123 成歩堂セレクション』はもともと2014年に3DSで発売された。

収録作品は『逆転裁判 蘇る逆転』、『逆転裁判2』、『逆転裁判3』の3作品。2019年初頭の発売を予定しているとのことだが、具体的なリリース日は発表されなかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000015-ignjapan-game



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