萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2018年05月

1 :しじみ ★:2018/05/29(火) 18:10:39.70 ID:CAP_USER.net
ゲーム事業を手掛ける世界の公開企業のうち、
2017年末までの1年間の売上高(ハードウェアを除く)が世界一となったのは、
中国のネットサービス大手テンセントだった。

ゲーム市場専門の調査会社ニューズー(Newzoo)が先ごろ公開した報告書によると、
同期間のテンセントのゲーム事業部門の売上高は、約181億ドル(約1兆9700億円)。
2位のソニー(約105億ドル)、3位のアップル(約80億ドル)に大差を付けた。

テンセントのゲーム事業の売上高が大幅に増加したのは、
昨年4月に公開したPC向けデジタルゲーム配信サービス「WeGame」によるところが大きい。
また、同社は近年、その他のゲーム会社への投資を拡大してきた。
2011年に米ライアットゲームズ(Riot Games)を買収したほか、
2012年には米エピックゲームズ(Epic Games)の株式を取得。
2015年には韓国CJゲームズ(CK Games)と米ロボットエンターテインメント(Robot Entertainment)にも出資した。

ゲーム事業の売上高ランキングで上位に名を連ねたのはそのほか、
マイクロソフト、「コール オブ デューティ」や「ワールド オブ ウォークラフト」シリーズで知られるアクティビジョンなど。
任天堂は売上高およそ36億ドルで9位に入った。

2017年のゲーム事業の売上高でトップ10に入った公開会社は、以下のとおり。

1位: テンセント/181億ドル
2位:ソニー/105億ドル*
3位:アップル/80億ドル*
4位:マイクロソフト/71億ドル*
5位:アクティビジョン・ブリザード/65億ドル
6位:ネットイース/56億ドル
7位:グーグル/53億ドル*
8位:エレクトロニック・アーツ/51億ドル
9位:任天堂/36億ドル*
10位:バンダイナムコ/24億ドル

・ハードウェアの売上高を除く。
・* は推定額(ゲーム事業単独での売上高が報告されていないため)
関連ソース画像



Forbes
https://forbesjapan.com/articles/detail/21322



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1 :くらげ ★:2018/05/28(月) 21:03:42.14 ID:CAP_USER.net
2018/05/28 19:30
https://www.inside-games.jp/article/2018/05/28/114998.html

スクウェア・エニックスは、同社のRPG『サガ』シリーズのBGMが収録されたBlu-ray Disc「SaGa 1,2,3 Original Soundtrack Revival Disc(映像付サントラ/Blu-ray Disc Music)」を2018年8月8日に発売します。
本製品は、ゲームボーイ向けに発売された『魔界塔士 Sa・Ga』『Sa・Ga2 秘宝伝説』『時空の覇者Sa・Ga3 [完結編]』の全BGMが収録された映像付きのサウンドトラックです。
96khz/24bitのハイレゾ高音質音源(ヴィジュアル&オーディオ)の音楽を楽しめるうえ、視聴中は各作品のゲーム映像が流れるのだとか。
幼少の頃に『サガ』シリーズをプレイした事がある人なら思わず当時の思い出に浸ってしまうのではないでしょうか。
なお、本製品では、MP3音源(320kbpsでリマスタリングしたもの)をディスク内に同梱しているためポータブルプレイヤーなどでも再生可能であるとのこと。
「SaGa 1,2,3 Original Soundtrack Revival Disc(映像付サントラ/Blu-ray Disc Music)」の価格は5,000円+税です。

「SaGa 1,2,3 Original Soundtrack Revival Disc」公式サイト:
http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/saga123_revival/



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1 :しじみ ★:2018/05/27(日) 21:08:31.11 ID:CAP_USER.net
ゲーム対戦競技「eスポーツ」で日の丸を背負った日本代表が初めて誕生した。
eスポーツの業界団体、日本eスポーツ連合(JeSU、東京・中央)は27日、
8月からインドネシアで開催されるアジア競技大会(アジア大会)に出場する日本人ゲーマーの代表を選抜した。
国際大会に日本人ゲーマーが出場することで、国内でのeスポーツの見られ方が変わるかもしれない。

 東京・池袋で27日、JeSU主催の
「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン eスポーツ日本代表選考会」が開かれた。
報道陣を前に、予選を勝ち抜いたゲーマーが出場した。
選考会ではPC向けシミュレーションゲーム「スタークラフト」と
サッカーゲームの「ウイニングイレブン2018」の決勝を行った。

 スタークラフトで日本代表を勝ち取ったサイアーク選手は
「韓国や中国など手ごわい選手も多く、東アジア予選まで時間はないが、結果を残せるように頑張りたい」と語った。

 日本代表に選ばれた12人は6月から開かれる東アジア予選に出場する。
東アジア予選ではeスポーツ先進国の韓国や中国などの選手と対戦する。
東アジア予選で勝ち抜くとアジア大会の本大会に出場できる。

 日本のゲーム会社のなかで唯一アジア大会でソフトが選ばれた
コナミデジタルエンタテインメントの早川英樹社長は「将来的にはリアルのサッカーと同等を目指す」と語る。
アジア大会で日本人選手が活躍すれば国内でも話題になり、eスポーツを観戦する人口も増えると期待されている。

画像:アジア競技大会で開催されるeスポーツ大会に出場する日本代表の選考会



日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31022890X20C18A5TJC000/



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1 :朝一から閉店までφ ★:2018/05/27(日) 18:18:40.70 ID:CAP_USER.net
2018年5月27日 17:58
テレビアニメ「消滅都市」ティザービジュアル


大きなサイズで表示(全1件)
https://natalie.mu/comic/news/283980


スマートフォン向けゲーム「消滅都市」のテレビアニメ化が決定。本日5月27日に東京・品川インターシティで行われたイベント「PROJECT消滅都市発足発表会」で発表された。

「消滅都市」はWright Flyer Studiosが制作・配信するドラマアクションRPG。ある都市が“消滅”したことから始まる物語を、運び屋の男・タクヤと、消滅した都市の生き残りとされる少女・ユキを軸に描く。
音楽制作はポニーキャニオン、アニメーション制作はマッドハウスが担当。ゲームでユキ役を演じる花澤香菜、タクヤ役を演じる杉田智和らが、アニメで引き続きキャラクターボイスを担当することも明らかとなった。
発表にあわせてアニメのティザービジュアルが公開され、公式サイトや公式Twitterアカウントがオープン。ティザービジュアルにはユキの姿が描かれている。放送時期などについては続報を待とう。



テレビアニメ「消滅都市」

スタッフ
原作:消滅都市(Wright Flyer Studios)
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:マッドハウス

キャスト
ユキ:花澤香菜
タクヤ:杉田智和
アキラ:中村悠一
エイジ(研究者):新垣樽助
キキョウ:愛美
ギーク:西村太佑
ユミコ(リサーチャー):中恵光城

(c)Wright Flyer Studios/消滅都市製作委員会



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1 :サイカイへのショートカット ★:2018/05/26(土) 02:58:47.91 ID:CAP_USER.net
Steamのゲームがスマホで遊べるアプリ「Steam Link」 iOS版は「ビジネスの競合」を理由にAppleがブロック中と判明
Android版は既にβ版がリリース中。
2018年05月25日 20時06分 公開 ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/25/news139.html

Steam Link






Valveは複数の海外メディアに向けて「Steam Link」の配信状況を報告した。その報告の中で、AppleによってiOS版のリリースがブロックされていることが判明している。

「Steam Link」は、PC上で実行するSteamのゲームの映像をストリーミングして、スマートフォンやタブレットなどでゲームをプレイできるようになるアプリだ。
5月18日に、すでにAndroid向けのβ版が配信されている。
PCおよび遊ぶゲームを所持しておく必要があるが、回線環境が整っていれば非常に滑らかにゲームをプレイすることができる。
デバイスのタッチパネルをマウスのように使い操作することもできるが、Bluetooth接続に対応しているのでマウスやキーボード、コントローラーを使って遊ぶこともできるというわけだ。

Android版は評判上々であるが、一方でiOS版は発表以降音沙汰がない。
Kotakuなど複数メディアによると、App Storeを運営するAppleは、一度は「Steam Link」の配信について承認していたものの、再審査の結果「アプリガイドラインに基づくビジネスの競合」を理由に取り消し処分にしたとのこと。
Valveは「単なるストリーミングアプリの1つにすぎない」とアピールしているものの、この訴求は今の所Appleには届いていないようだ。

Appleにとって主戦場であるモバイルデバイスにて、ストリーミングとはいえSteamのゲームがプレイできるようになるのはやはり脅威なのだろうか。
海外はもちろんのこと、国内にはiOS使用ユーザーが非常に多いだけに、落胆する人もいるだろう。
Valveは引き続き、Appleに対して配信が可能になるように訴求していくと表明しているので、今後の進展を見守りたいところだ。



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