萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2016年08月

1 :朝一から閉店までφ ★:2016/08/26(金) 18:00:01.60 ID:CAP_USER.net
2016年08月26日 17時45分 更新
発売は11月24日の予定。
[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

KADOKAWAが、ニンテンドー3DS用ソフト「RPGツクール フェス」を開発していることを発表しました。
11月24日に発売予定で、希望小売価格はパッケージ版が5800円、ダウンロード版が5300円(ともに税別)。

 「RPGツクール」は画像や音楽などの素材を収録し、プログラミングができなくても使えるゲーム制作ソフトシリーズ。
今作は3DSで快適にゲームが作れるように画面構成を工夫しており、マップに表示されるグラフィックを、プリセットパーツを利用してデザインする機能を搭載しています。

 制作したゲームは3DSでプレイでき、サーバーにアップロードして自由に配布することが可能。遊ぶのに必要な「ツクールプレイヤー」は、ニンテンドーeショップで無料配信されます。

関連リンク
RPGツクールフェス 公式WEBサイト
https://tkool.jp/fes/

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/26/news110.html



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1 :オムコシ ★:2016/08/26(金) 12:44:07.16 ID:CAP_USER.net
『ラブライブ!』、『アイドルマスター』、『アイカツ!』に『プリパラ』……ゲーム・アニメなど2次元で群雄割拠の戦いを繰り広げる女性アイドルたち。また1つ、アイドルグループがアイドル戦国時代に名乗りを上げたのだが、人気獲得のために重要なファクターになるであろうキャストが、配信間近になって人気声優だけ総入れ替えされるという大問題が起こり、動揺が広がっている。

 Cygamesから新たに登場する『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、『ウマ娘』)の“ウマ娘”たち。3月26日・27日に開催された「AnimeJapan 2016」で発表された同作は、なんと競走馬(サラブレッド)を女性に擬人化。超人的な走力を持つ大人気アイドルにして、ウマの耳としっぽが生えた、人間と“ちょっとだけ”異なる神秘的な種族である“ウマ娘”たちが、夢の国民的スポーツ・エンターテイメント“トゥインクル・シリーズ”の舞台を目指す――ゲームは、ウマ娘たちが通う全寮制の学園“日本ウマ娘トレーニングセンター学園”に赴任してきた教師兼トレーナーのあなたが彼女たちと“トゥインクル・シリーズ”のデビューを目指すというものだ。

「アタマおかしいって思えたってことは、この作品は成功するんだろうな。面白そうだし」「さすが日本! なにがヤバイってウマ娘くらいじゃ動じないとこ」「ウマ娘って考えた人間色々すごいな! まぁ戦艦も刀も擬人化する時代だもんな」と、“HENTAI大国”らしい妙な落ち着きは見せつつも話題となっていたのだが、『ウマ娘』のすごいところは他にも。

 なんと、制作陣には『アイドルマスター』の仕掛人であり、今年2月にバンダイナムコエンターテインメントを退社し、現在はCygamesのコンテンツプロデューサー石原章弘、さらに『ラブライブ!』に登場するμ’sの音楽プロデューサーとして知られる木皿陽平も参戦。『アイドルマスター』と『ラブライブ!』のまさかのコラボに「現代の2大アイドルの仕掛人が手を組んじゃったよ!!! しかも馬で!」「もうどう間違ってもコケなそうな布陣で草」「アイドルウマスターなのかウマライブ!なのか…」と驚きの声が。

 ウマの擬人化、そして超強力タッグで注目を集めていた『ウマ娘』なのだが、8月21日に行われた「Cygames NEXT 2016」で大問題が発生。なんと3月に「AnimeJapan 2016」で発表された時にはあった竹達彩奈、上坂すみれ、水瀬いのり、伊波杏樹といった人気声優の名前がキャストからなくなっていたのだ! 改めて『ウマ娘』でキャラクターボイスを務める声優の中でも、特に人気の高い4人の名前がなんのアナウンスもなく消えるという事態に「こんなことっておこるんだ…」「ん? どうした、何があった…」「いのりんの馬すごく楽しみにしてたのに何でないんだ!!!!」「せめて説明をしてくれ…」ファンは大パニック。

 すでに人気女性声優として確固たる地位を築いている竹達、上坂、水瀬、そして『ラブライブ!サンシャイン!!』(TOKYO MXほか)の主人公・高海千歌に抜擢された伊波。期待の4人がどうも出演しないらしいということで、「詐欺だろ!!」「人気声優で釣っといて続報で人気声優だけ総入れ替えするってお前…」「ウマ娘からは告知解禁後の声優変更がアリなことを教わりました」と非難轟々。

『ウマ娘』は、すでに11月30日から6カ月連続でCDを発売することを発表している。あわせてCD連動型の企画やイベントなども開催予定だということもあり「ウマ娘のキャスト変更はレーベル関係か?」「中の人のライブ出演前提で声優の入れ替えしてる感がありあり」と所属事務所の関係でキャストが変更したのではないかという推測や、「中の人が馬のコスプレして歌って踊る方向性を打ち出したせいじゃね?」「やっぱ既に売れてたらこんな事やりたくないよな…」という声も。

 しかし、中には「まぁ無名声優に仕事が回ってきたんだし良かったんじゃないの」「制作陣はいいわけだし、チャンスじゃん」「若手が出てくるのは、それはそれで楽しいし全然かまわない」「ゲームとかアプリで声優重視しすぎるのもどうかと思うわ」という人も。内容を重視するか、声優を重視するかで意見が真っ二つに分かれそうだ。

 リリース前に大問題が起きた『ウマ娘』だが、ゲーム自体は制作陣も盤石で、ウマ娘たちの元ネタ、つまり擬人化のモデルになっているのは「スペシャルウィーク」「シンボリルドルフ」「オグリキャップ」など、いずれも歴史に名を残す名馬ばかり。競馬界と2次元の架け橋ともなりえるだけに、今後はこれ以上の問題もなく盛り上がってくれることを期待したい。




http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160825-00010010-otapolz-game



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1 :朝一から閉店までφ ★:2016/08/25(木) 20:28:43.42 ID:CAP_USER.net
2016年8月25日(木)

文:喜一
 アクアプラスは、9月21日に発売するPS4/PS3/PS Vita用ソフト『うたわれるもの 二人の白皇』のオープニングアニメーション動画を公開した。

「うたわれるもの 二人の白皇」オープニングムービー
https://youtu.be/ISE3tr_bWFU



『うたわれるもの 二人の白皇』

 Suaraさんによる主題歌『星灯(ひかり)』にのせて、本作の世界観が確認できる映像となっている。

(C)2016 AQUAPLUS

『うたわれるもの 二人の白皇』公式サイトはこちら
http://aquaplus.jp/uta/oro/

http://dengekionline.com/elem/000/001/350/1350840/



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1 :朝一から閉店までφ ★:2016/08/25(木) 19:39:32.86 ID:CAP_USER.net
5pb.は、放送中のテレビアニメ『Re:ゼロから始まる異世界生活』をゲーム化することを決定し、これに伴いティザーサイトを公開した。
2016-08-25 17:50:00

●タイトルは『Re:ゼロから始まる異世界生活 -DEATH OR KISS-』

 長月達平氏による同名のライトノベルを原作とするテレビアニメ『Re:ゼロから始まる異世界生活』。現在、テレビ東京ほかで放送中の本作がゲーム化されることが、5pb.より発表され、ティザーサイトも公開された。

 以下、リリースより。

■人気アニメ『Re:ゼロから始まる異世界生活』をゲーム化! ゲームティザーサイトをオープン!
 2016年4月よりテレビ東京、テレ大阪、テレビ愛知、AT-Xにて好評放送中のTVアニメ『Re:ゼロから始まる異世界生活』をゲーム化いたします。
 この発表に伴いティザーサイトを公開いたしました。発売時期や機種などは 近日公開予定です。

ティザーサイトにてタイトルロゴを公開!
ゲームタイトルは『Re:ゼロから始まる異世界生活 -DEATH OR KISS-』



▲ゲームティザーサイトイメージ

『Re:ゼロから始まる異世界生活 -DEATH OR KISS-』公式サイト
 ⇒こちら
http://5pb.jp/games/re-zero/

(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会cMAGES./5pb.
http://www.famitsu.com/news/201608/25114129.html



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1 :pb ★:2016/08/23(火) 03:04:59.73 ID:CAP_USER.net
位置情報ゲーム「ポケモンGO」。地方では都市部と比較して、ポケモンの出現数やポケストップ数が少ないことに不満の声もあります。このいわゆる「地域格差」が近々改善されるかもしれません。ポケモンGOの開発元が格差改善に意欲を示したと産経新聞が報じました。

報道によると、ポケモンGOを開発したナイアンティック社の川島優志アジア統括本部長と、株式会社ポケモンの宇都宮崇人専務執行役員がインタビューに応じました。そのなかで、宇都宮氏が「(ポケモンGOについて)地域で格差がある問題を解決したい」と述べたとのこと。方法としては、出現率アップで自治体との連携を広げていく考えを示したということです。

ポケモンGOは、都市部に比べて地方でポケモンの出現数が低いほか、アイテムを獲得できるポケストップ数が少ない、いわゆる「地域格差」が問題視されていました。

さらに同氏は「都市部の人が地方を訪れたくなるような仕掛けを考えたい」とも述べたほか、新機能としては、既報の通り、捕まえたポケモンを利用者同士で交換できるといった新機能を追加する方針も明かしました。ナイアンティック社は今月、岩手・宮城・福島・熊本の被災4県と共同で記者会見を開催し、観光復興にポケモンGOを役立てる取り組みも発表しています。地域格差改善への取り組みも、この延長線上にあるのかもしれません。




http://japanese.engadget.com/2016/08/21/go/



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