萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です

2014年01月

1 :あやめφ ★:2014/01/31(金) 19:39:57.38 ID:???
KONAMIは、3月20日発売予定のプレイステーション 4/プレイステーション 3/Xbox One/
Xbox 360用タクティカルエスピオナージ オペレーション「METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES
(MGSV:GZ)」のデータ引継特典、初回生産版限定特典、各店舗別の限定特典を公開した。

「MGSV:GZ」は「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN(MGSV:TPP)」の前日譚にあたり、
物語として繋がっていく。このことから、「MGSV:GZ」のプレイデータは「MGSV:TPP」へと
引き継ぐことができる。このときデータ引継特典として以下の特典が用意されている。

・マザーベース スタッフ
「MGSV:TPP」のマザーベースのスタッフとして、「MGSV:GZ」で救出した捕虜やユニークキャラが
使用可能となる。

・コスチューム
「MGSV:GZ」に登場するコスチュームが「MGSV:TPP」でも使用可能になる。


「MGSV:GZ」の初回生産版限定特典が公開された。特典は2点あり、1つは「MGSV:TPP」において
オリジナルの“マザーベーススタッフ”が追加されるダウンロードコード。2つめは、パッケージの
ジャケットが新川洋司描き下ろし「リバーシブルジャケット」仕様になるというもの。
裏面には新川洋司の描き下ろしイラストが描かれている。
各販売店別に特典が用意される。

ゲオ:オリジナル武器
Game TSUTAYA:オリジナル マザーベース スタッフ

Joshin:録り下ろしケータイ用ボイス「スネーク&ミラー」Pack
エディオン:録り下ろしケータイ用ボイス「スネーク&リキッド」Pack
古本市場:録り下ろしケータイ用ボイス「スネーク&オタコン」Pack
ゲームアーク、クレスト宝島、パピルス、ジャングルブックの一部対象店舗:録り下ろしケータイ用ボイス「スネーク&一般兵」Pack

コナミスタイル:カセットテープケース型スマートフォン用スタンド(メモ帳付)

※ Amazon.co.jp、ゲオ、GameTSUTAYA の各特典について
ダウンロードコードは「MGSV:GZ」購入時に配布されるが、「MGSV:TPP」(発売日未定)で
使用できるダウンロードコードであるため、「MGSV:GZ」では使用することができない。
「MGSV:TPP」発売まで、ダウンロードコードを大切に保管しておく必要がある。

GAME Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140131_633419.html
METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES
http://www.konami.jp/mgs5/gz/jp/



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1 :あやめφ ★:2014/01/31(金) 10:44:58.98 ID:???
セガは、PS3/PS Vitaソフト『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』および『初音ミク -Project DIVA- F 2nd
ポーチセット』の発売延期を発表しました。

これは、更なる品質向上のためであり、3月6日だった発売日が3月27日に延期します。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/01/31/73948.html


週刊ディーヴァ・ステーション
http://miku.sega.jp/info/adiary.cgi/0759



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1 :あやめφ ★:2014/01/30(木) 19:50:11.95 ID:???
「性能が最大45%向上する」とされるAMDのゲーム向けAPI「Mantle」だが、さきほど、EAのページに
「マントル対応版のバトルフィールド4が公開」という英語のページが公開、ほぼ同時に
バトルフィールド4のアップデートが開始されている。

ただし、GPU側ドライバについては、延期が報じられており、実際、アップデートしたクライアントを
起動してみても、「GRAPHICS API」の選択項目が出てこない状況。さきほどのページによると、
現在未公開の「Catalyst 14.1 Beta drivers」が必要とされており、やはり「ドライバ待ち」
ということになるようだ。

まだ「待ち」になるという点では残念だが、クライアントの対応が進んだことで、
まずは「一歩前進」。次なる一歩をぜひ期待したい。

AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20140130_633213.html


「2014年1月末の公開予定」だった新版Catalystのリリースが延期された。

これは日本AMD広報担当者への取材により明らかになったもので,それによれば,AMD独自の
グラフィックスAPI「Mantle」と,Radeon R9 290&260シリーズおよびKaveri世代のAPUで
搭載されるプログラマブルサウンドエンジン「TrueAudio」,「HSA」ベースでCPUとGPUが
ソフトウェア的にメモリ空間を共有する「hUMA」に対応した初のグラフィックスドライバとして
登場するはずだったドライバは,「1月中には公開されない」とのこと。
2月中に公開されるかどうかも,現時点では明らかになっていない。

というわけで,Radeon派,APU派にとっては大変残念なお知らせになったが,こればかりは
待つほかない。続報に期待しよう。

4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/022/G002212/20140130030/

公式のテスト結果
シングル A10-7850K(グラフィックカードなし)/720p Medium 37.6fps -> 43fps(+14%)
64人対戦 FX-8350/HD 7970/Ultra 1080p 52.9fps -> 66.3fps(+25.1%)
シングル i7-3970X/290X CF/Ultra 1080p 4x MSAA 78.4fps -> 121.5fps(+58%)

Mantle renderer now available in Battlefield 4
http://battlelog.battlefield.com/bf4/news/view/bf4-mantle-live/



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1 :あやめφ ★:2014/01/30(木) 12:23:01.67 ID:???
任天堂は、本日実施した経営方針説明会にて、ニンテンドーDSのソフトをWii Uのバーチャル
コンソールとしてリリースするとの発表を行いました。

このたび判明したDSタイトルのバーチャルコンソール化は、Wii Uの大きな特徴であるGame Padを
活かすという観点にて、昨年から研究・開発が行われてきましたが、リリースするための
技術的な目処がついたため、公表されました。

2画面とタッチスクリーンを特徴とするDSは、その直感的な操作方法や幅広い購買層への
アピールが反響を呼び、普段ゲームをしない消費者への普及にも成功。数多くのユーザーを
生み出し、非常に豊富なソフトウェアラインナップがリリースされており、今も広く愛されている
ハードです。

今回の発表は、技術的な報告だけでなく、「今後のバーチャルコンソールのラインナップには、
ニンテンドーDSのタイトルも順次加えていく予定です」と明示しており、多彩なソフト群が
今後Wii Uへと提供されていくことがはっきりしました。

またGame Padの存在意義を高める方向性として、DSのバーチャルコンソールリリースだけでなく、
直近に使ったいくつかのソフトの中から、本体メニューを介することなくソフトを起動できるようにする
高速起動メニューの実現も発表しました。この機能が実現した曉には、「Wii Uでゲームを
起動していただくのに必要な時間は、体感として半分以下にすることができます」と述べており、
ゲームへのより気軽なアクセスを可能にするとのことです。

このほかにも、Game Padだからこそ実現できるソフトの提案や、NFCリーダーライター機能の
活用なども語っており、Wii Uの特徴に対し更なる強化を行う方針を明らかとした形となりました。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/01/30/73909.html
任天堂
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/



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1 :あやめφ ★:2014/01/30(木) 13:00:50.84 ID:???
任天堂は、本日開催された経営方針および第3四半期決算説明会において、今後のソフトおよび
ハードの売り方についての取り組みを発表しました。

Wii Uでは当初から導入されていたニンテンドーネットワークIDが、ニンテンドー3DSでも
使えるようになったことは記憶に新しい出来事です。任天堂はこのシステムを利用し、
ハードおよびソフトの売り方を今後変えていこうと考えているようです。

具体的には、特定の条件を満たすユーザーを対象にソフト価格を柔軟に変化させることが
上げられており、例えばより多くのタイトルを購入した人や、友達同士で誘いあって一緒に
ゲームを始めるというようなことも条件として含めることもできるとしています。

これをニンテンドーネットワークIDのアカウント単位で行い、ハードコアユーザーであればあるほど
ソフトが安く購入でき、「遊べば遊ぶほどソフトが安く楽しめる」ことへの実現を目指していくようです。

このような売り方について、任天堂は中期的に取り組むということですが、Wii Uにおいては
実験的に早期のスタートが予定されています。

また、この新しい販売方法が実現すれば、それぞれのソフトのプレイ人数が増え、
一緒に遊べる仲間が増えることにも期待でき、またその結果、プラットフォームの稼働の
維持につながると説明しています。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/article/2014/01/30/73911.html
任天堂
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/03.html



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