萌えニュースゲーム速報

萌えニュース、ゲームまとめ速報です


1 :あやめφ ★:2013/10/21(月) 11:05:29.29 ID:???
KONAMIは、PS3用ソフト『METAL GEAR RISING REVENGEANCE SPECIAL EDITION』を
12月5日に発売する。価格は、パッケージ/ダウンロード版ともに2,480円(税込)。

■収録内容
(1)PS3用ソフト『メタルギア ライジング リベンジェンス』
(2)特製ジャケット(メタリックシルバーの特別仕様)
(3)全てのダウンロードコンテンツがダウンロードできるプロダクトコード同梱
[ゲームコンテンツ]
・VRミッション(30種)+メインウェポン「木刀蛇魂」
・JETSTREAM
・BLADE WOLF

[カスタマイズ用ボディ]
・サイボーグ忍者
・MGS4雷電
・ホワイトアーマー
・インフェルノアーマー
・コマンドアーマー

[カスタムテーマ]
・PS3用MGRオリジナルカスタムテーマ

電撃オンライン
http://dengekionline.com/elem/000/000/736/736947/
METAL GEAR RISING REVENGEANCE
http://www.konami.jp/mgr/jp/special/



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1 :あやめφ ★:2013/10/21(月) 00:32:19.87 ID:???
2013年10月20日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて、ユービーアイソフトの単独イベント
“UBIDAY2013”が開催。そのイベント内で行われた、ユービーアイソフトのキーマンたちによる
トークショウ“ユービーアイソフト ラウンドテーブル 2013”の模様をお届け。本ステージでは、
ユービーアイソフト代表取締役スティーヴ・ミラー氏、マーケティングディレクター辻良尚氏、
PRマネージャー福井蘭子氏が出演。ユービーアイソフトの最新情報や、今後の日本での展開、
会場で参加者から受け付けた質問にその場で答える質問コーナーなどがトーク形式で語られた。
自己紹介もやっていないうちから福田氏が取り出した缶ビールを手に、すでに打ち上げ気分で
「お疲れ様でした! 乾杯!」と飲み出す3人に、会場からは笑いがこぼれていた。

■ユービーアイソフト最新情報

「なんか裏情報ください!」という福田氏に対し、「『ウォッチドッグス』というゲームがあってですね……(笑)」
と返したミラー氏。『ウォッチドッグス』は、先日、ユービーアイソフトの公式ブログ“UBIBROG”にて、
発売日が2014年春に延期されたと発表があったばかり。国内での発売については一旦、
未定とし、メディアに向けて週明けに正式なリリースが出される予定とのこと。

発売延期について、本当に驚いたという3人。『ウォッチドッグス』は本イベントでの試遊出展も
予定されていて、ギリギリまで準備を進めていたとのこと。「本社から電話がかかってくるときは、
大抵、悪いニュースなんですよ(笑)」とおどけるミラー氏。ちなみに、『ザ・クルー』の
発売延期も発表されていた。

■2014年度のラインアップについて

まず、話題は『ウォッチドッグス』へ。本来であれば、本イベントで日本語吹き替え版の試遊を行い、
それと同時に日本語吹き替えを担当した声優を発表する予定だったという。発表まで
時間はかかってしまうが、期待して待っていてほしいとのこと。

スクリーンに映った『Tom Clancy's The Division』の文字に、会場からは拍手が起こった。
本作は、『トムクランシー』シリーズに連なる新作となる、次世代オープンワールド・オンライン
アクションRPG。今年のE3でもかなりの話題を集めていた、ユービーアイソフトの“隠し球”だ。
ウォークスルームービーを見ながら、UIのデザインセンスや、サプライズ発表された当時について
などが語られた。日本での発売については「鋭意交渉中!」とのこと。会場からの「出してー!」
との声援に、ミラー氏は「出そうか!」と笑顔を浮かべていた。

Q.『レインボーシックス』シリーズの新作はどうなっていますか?
ミラー氏「これは答えないです(笑)!」
福田氏「まあでも鋭意制作中ですよね(笑)」

ファミ通.com(一部抜粋)
http://www.famitsu.com/news/201310/21041954.html

関連スレ
【ゲーム】ユービーアイソフトのDL専用タイトル「チャイルド オブ ライト」「バリアント ハート」 2014年配信
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1382262008/



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1 :あやめφ ★:2013/10/19(土) 18:52:19.77 ID:???
現地時間10月18日、NVIDIAはカナダ・モントリオールにて開催中のプレスイベント「NVIDIA
Editor's Day」にて、NVIDIAのCEO、ジェン・スンファン氏が登壇し、PCゲーミングを次世代に
引き上げる革新的な3機能の発表を行なった。NVIDIA のトップ自らがプレゼンテーションを行なう
という力の入れように比例し、いずれもゲームシーンにおいて非常に重要な機能の発表となっている。

■ さよならVSYNC問題。ゲーム描画とモニタ表示を完全同期させる「G-SYNC」

これは、GPUとモニタを連動させるための新しいパネルリフレッシュの仕組みだ。「G-SYNC」
対応モニタは、NVIDIA GPUがフレームバッファを完成させたタイミングを検知し、画面の
リフレッシュを開始する。そして、GPUが次のフレームバッファを描画し終えるまで画面を
そのままホールドし、描画が終われば次のリフレッシュを開始するのだ。つまり、液晶パネルが
60Hz、120Hzといった固定リフレッシュレートをやめ、GPUドリブンで“完全浮動リフレッシュレート”
動作を実現する仕組みなのである。

この仕組みにより、特にこれまで60fps前後でフレームレートが浮動していたようなゲームで
顕著な見た目の改善が実現する。具体的には、描画処理が16ミリ秒で終われば、16ミリ秒後に
画面がリフレッシュを開始し、次のフレームで描画に20ミリ秒かかれば、20ミリ秒後に画面が
リフレッシュする。

だから、絶対にティアリングが起きないし、描画時間がちょっぴり長引いた際に、従来型
モニタのように突然フレームレートが1/2に低下してカクつきを生じたり、垂直同期待ちによる
操作ラグが発生ることもない。40〜60fpsあたりでフレームレートが浮動する環境でも、
従来の常時60p描画と変わらぬほどの完璧な滑らかさを得られる。

しかも表示遅延は常に最小限にとどまるのだ。何しろ、描画完了後、即画面をリフレッシュする
という最速の表示タイミングが100%保証されているのである。このため、従来のVSYNCオフ環境よりも
入力→表示までの遅延が少なくなることにもなる。

ジェン・スンファン氏はこれを「コンピューターグラフィックス界における根本的な変革」とする。
従来、ゲームグラフィックスは、特にアーティスティックな理由もなく決められた60Hzの
リフレッシュレートに全てを縛られていた。それが根本から否定されたのだから、まさにそのとおりだ。
ゲーマーはティアリングやチラつき・カクつきから完全解放され、クリエイターも、映像品質や
ゲームプレイ上の必要から自由にターゲットフレームレートを設定することが可能となる。

ハードウェア的には、「G-SYNC」はモニタ側に搭載するOEM回路となるため、対応ゲーミング
モニタの発売が待たれる。出荷時期はざっくり来年2014年中とのことだが、既にASUS、BENQ、
PHILIPS、ViewSonicといった錚々たるメーカーが対応の名乗りを挙げている。

GAME Watch(一部略)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20131019_620128.html
続き >>2



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